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瞳のエイジングケアに!旬の「寒締めほうれん草」超簡単レシピ3つ

岩田 まなみ

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2015年の春から導入予定の新・食品機能性表示制度。この新制度によって機能性表示が認められる成分や食品が増えるそうなのですが、認定されるのではないかと予想されている食品の一つに「寒締めほうれん草」があげられています。低温で栽培することにより栄養価の高まった寒締めほうれん草は、総合的なエイジングケアはもちろん瞳の健康にも欠かせないのです。

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■ここがスゴイ!寒締めほうれん草

(1)ルテインがUP
寒締めほうれん草は通常のほうれん草よりも多く「ルテイン」という成分を含んでいます。ルテインは天然のサングラスとも呼ばれており、瞳を守る働きがあります。紫外線やブルーライトなどの刺激を受けると、瞳の細胞がダメージを受け白く濁ってしまうのですが、ルテインは紫外線やブルーライトを吸収して瞳を守ります。

(2)抗酸化力UP
ほうれん草を寒締めすることで、総ポリフェノール量が増え抗酸化力がUPするそう。また、美肌ビタミン「ビタミンC」の含有量もUPするそうですから、ほうれん草なら断然「寒締めほうれん草」がおすすめです。

(3)美味しさがUP
更に、寒締めすることでほうれん草に含まれる糖が増え美味しさもUP。糖が増えると聞くと良いイメージがないかも知れませんが、砂糖をそのまま食べるのとは違いますからご安心を!

 

■寒締めほうれん草で瞳のエイジングケアレシピ

(1)お味噌汁
カツオやマグロなどの大型回遊魚の筋肉には「アンセリン」という成分が含まれます。焼津水産化学工業の研究によれば、これを日常的に摂取すると、目の疲労感の改善効果があるとのこと。また、カツオなどの青魚に含まれる「DHA」や「EPA」は、視力の改善や目の乾きにも効果があるそうですから、カツオ出汁のお味噌汁に寒締めほうれん草を加えれば瞳の健康には最適!

(2)カッテージチーズ和え
ルテインは油と一緒にとることで吸収率が高まります。カッテージチーズと和え、サラダにして食べましょう!

(3)油揚げ入りお浸し
油揚げと和えてかつお節を加えたお浸しにすれば、DHAやEPAも摂ることができ、瞳ケアに◎。

美味しくって瞳ケアにもおすすめの寒締めほうれん草。見た目はごつごつとしていて硬そうな印象かも知れませんが、肉厚で甘味もあって美味しいので、ぜひチャレンジしてみて!
(美養フードクリエイター 岩田 麻奈未)

【関連記事】
つら〜い冷え性、解消のポイントは「うるうる瞳」!?簡単ストレッチ

【参考】
ホウレンソウは「寒締め栽培」で機能性成分も増加 – タキイ種苗
アンセリン - 焼津水産化学工業
新機能に注目が集まる魚油の成分EPA - 日本水産
成分情報 ルテイン – わかさ生活
成分情報 DHA – わかさ生活
※『日経ヘルス1月号臨時増刊 2014-2015決定版 美容&ダイエット大賞』(日経ヘルス)

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