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やりがち!?冬の“乾燥砂漠肌”に陥るNG習慣と皮膚科医に聞く「話題の有効成分」

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化粧水の効果を感じづらい、乾燥で肌がヒリヒリする……冬は、そんな乾燥肌悩みが増える季節。実は、何気なくしている習慣が“乾燥砂漠肌”を引き起こしていることもあるのです。

やりがち!?冬の“乾燥砂漠肌”に陥るNG習慣と皮膚科医に聞く「話題の有効成分」

皮膚科医の森智恵子先生に、“乾燥砂漠肌”に陥らないための対策と話題の成分についてお聞きしました。

■やりがち!?冬の“乾燥砂漠肌”に陥るNG習慣3つをまずはチェック!

(1)ピーリング、シートマスク…ケアしすぎで潤い不足!?

冬は、気温や湿度が低下して肌が外部の刺激に敏感になりがちです。「スクラブ」や「ピーリング」などのケアは、角質を取りすぎてしまうことで肌表面のバリア機能が弱まり、肌が本来もつ潤いを保つ力が低下してしまうため注意が必要です。

ピーリング、シートマスク…ケアしすぎで潤い不足!?

また、肌に潤いを与える「シートマスク」も、長時間のせすぎると逆効果に! シートが乾く時に肌の水分も一緒に奪われてしまいます。特に、マスクをしたままの睡眠はNGです。

スペシャルケアは、タイミングと使用時間を守って!

「スクラブ」や「ピーリング」、「シートマスク」によるケアは、化粧品メーカーの定める使用タイミングや使用時間を守ることが大切です。
角質ケアの適度なタイミングは、指先で肌に触れてザラザラ、ゴワゴワ、化粧水が浸透しにくい…と感じたとき。
また、「シートマスク」の使用目安は約10~15分のものが多いので、それ以上の使用はやめましょう。

(2)スプレー化粧水を吹きつけたままで、むしろ乾燥!?

手軽に保湿できて便利な「スプレー化粧水」を会社のデスクやポーチに常備されている方も多いですね。しかし、肌に与えた水分が皮膚温や暖房により蒸発する時にうるおいが奪われ乾燥肌になりがちです。使用する際は、乾燥しないための工夫が必要です。

スプレー化粧水を吹きつけたままで、むしろ乾燥!?

「スプレー化粧水」のあとは油分でフタを!

化粧水をスプレーしたあとは手のひら全体でなじませ、さらに、乳液や美容オイルを手のひらに伸ばして肌を包み込み、油分でフタをすることで、水分の蒸発を防ぎます。メイクの上から行う時は、擦らないように注意して。リキッドファンデーションを少し指先にとり乾いた部分をお直しするのも効果的です。

(3)コーヒー、ファストフードの摂り過ぎで肌トラブルに!?

寒い冬に飲む回数が増えるホットコーヒーも、過度な摂取は乾燥肌のもとに。カフェインによる利尿作用や、体を冷やしてしまう作用があるため、体内の水分不足や代謝不良を招いて肌が乾燥しやすくなると言われています。

コーヒー、ファストフードの摂り過ぎで肌トラブルに!?

また、手軽でおいしいファストフードも、美肌に必要なビタミンや酵素が不足しやすく、代謝が滞り肌トラブルのもとに。

白湯や青汁を摂り入れることを習慣に

コーヒーの摂取は1日2~3杯にとどめ、水分補給には白湯やノンカフェインの飲料を摂取するように心がけて。ファストフードの摂取もなるべく控え、やむを得ない場合は温野菜のサラダを一緒に食べたり、サプリメントや青汁などでビタミン・ミネラルを同時に補給して、身体の中から美肌づくりを行いましょう。

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■“乾燥荒れ肌”を繰り返さないためには?皮膚科医に聞く、話題の注目成分とその働き

ガサガサ、ゴワつき、赤みを引き起こす「乾燥荒れ肌」を繰り返さないためのケアと注目の成分について、皮膚科医の森智恵子先生にお聞きしました。

皮膚科医の森智恵子先生

「乾燥荒れ肌」の肌内部はどうなっているの?

「肌の内部構造を作る肌細胞は、基底層で生まれています。『乾燥荒れ肌』は基底層の細胞がダメージを受け、細胞の並びがスカスカになっているので、肌内部の水分が逃げだしてしまうことによって起きるんですね。
肌の内部構造が乱れていると、肌表面をいくら保湿しても潤いが保たれないのです」

もう繰り返さない!「乾燥荒れ肌」対策とは?

「肌の内部構造が乱れていると、肌表面をたっぷり潤しても肌の調子がよくならず、『乾燥荒れ肌』を繰り返す原因になります。 『乾燥荒れ肌』を繰り返さないためには、肌の内部構造を正常化する必要があります」

肌代謝の正常化のための対策は、この3つ!

「まずは保湿血行促進抗炎症作用です。これらの働きを助けるものとして『ヘパリン類似物質』があります。
肌荒れは一度起こすと元の状態に戻すのに倍の時間を要すといわれています。肌がピリピリしたり、かゆみを感じたらすぐに保湿ケアを。水分保持作用を持つ『ヘパリン類似物質』や、皮脂の役割をする『ワセリン』を配合したアイテムによるケアがおすすめです」

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「気づかないうちに『乾燥荒れ肌』を引き起こしてしまった場合は、保湿とともに、血行を促進して細胞を再生する必要があります。その肌トラブルの悪循環を救ってくれるのが、基底層に働きかける『ヘパリン類似物質』なのです」

話題の乾燥肌治療成分「ヘパリン類似物質」の働きに注目

「『ヘパリン類似物質』とは血液を固まりにくくする作用があり、本来私たちの体の中にあるヘパリンという物質に似た構造を持っています。よって血液の流れが良くなり、アレルギーも起こりにくく、保湿作用があるため、長年皮膚科では保湿剤として使われてきました。
今では市販薬として購入できるようになったことから、身近な乾燥肌治療成分としても注目度が高まっていますね」

*

■ヘパリン類似物質が主成分の「Saiki(さいき)」で本気の乾燥荒れ肌対策!

小林製薬の「Saiki(さいき)」は、赤み、粉ふき、ガサガサ、皮むけ、などの乾燥荒れ肌を治す医薬品。

ヘパリン類似物質が主成分の「Saiki(さいき)」で本気の乾燥荒れ肌対策!

ヘパリン類似物質が、肌の奥の細胞に働きかけ、肌の構造を正常化し、根本から、乾燥荒れ肌を治していきます。※基底層

まずは、肌の乾燥度をチェック! ▶

■肌に優しい処方で、使いやすい3タイプ

ポイント使いしやすい!治療クリーム

さいきc 治療クリーム
さいきc 治療クリーム第2類医薬品30g 1,700円(税抜)

γ-オリザノール配合で、皮脂分泌を促進して低下していた肌のバリア機能を高め、乾燥荒れ肌を治していきます。粉吹きや赤みのある頬や口まわりなど、特に気になる部分に塗り込みやすいクリームタイプです。

肌になじませやすい、治療ローション

さいきa 治療ローション
さいきa 治療ローション第2類医薬品100g 2,400円(税抜)

すーっと肌になじむような使用感で、保湿しても乾きやすく、つっぱりやすい肌に潤いを与えながら、乾燥荒れ肌を治していきます。

しっとりなめらかな使用感の治療乳液

さいきn 治療乳液
さいきn 治療乳液第2類医薬品80g 2,400円(税抜)

なめらかな使用感で、表面が荒れてガサガサしている肌をしっとりさせて、乾燥荒れ肌を治していきます。

小林製薬の「Saiki(さいき)」は、赤み、粉ふき、ガサガサ、皮むけ、などの乾燥荒れ肌を治す医薬品。

冬は、乾燥荒れ肌を引き起こす要因がたくさん。ついやりがちなNG習慣を見直しながら、まずは医薬品によるケアで乾燥荒れ肌を治しましょう。そしてあなたも、うるいおいのあるツヤ肌美肌をめざしてみては。

 話題の成分「ヘパリン類似物質」をもっと知る ▶

提供:小林製薬株式会社

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やりがち!?冬の“乾燥砂漠肌”に陥るNG習慣と皮膚科医に聞く「話題の有効成分」

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