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小顔に導くカギは首!?オフィスでもできる首のセルフケア

千葉ゆか

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小顔になるために、やみくもにマッサージをしたり表情筋のトレーニングをしたりしていませんか? 実は、顔だけにマッサージなどのアプローチをしても、高い効果を期待することは難しいものです。

顔をすっきりと見せるために大切なのは、「首のケア」です。

小顔に導くカギは首!?オフィスでもできる首のセルフケア

そこで今回は、顔ヨガインストラクターであり顔ツボセラピストの筆者が、小顔に見せる「首」のセルフケア法をご紹介します。

■顔の前に首のケアを行うメリット

顔ヨガや顔のマッサージ前には、首のケアを行うことをおすすめします。

重たい頭を支えている首には、毎日かなりの負担がかかっています。首のケアをすることで期待できる効果は以下のとおりです。

期待できる効果

・首のコリがとれる
・表情筋のエクササイズや顔ヨガ、ツボ押し等の効果が高くなる
・血流が良くなり、顔色が華やぐ
・気分転換、リフレッシュに◎
・気持ちが落ち着く

■首のセルフケアのやり方

机に肘をついて行います。首前面の左右の付け根に、人差し指と中指と薬指を当て、「ふー」と口から息を吐きつつ、前に頭をかたむけます

(1)机に肘をついて行います。首前面の左右の付け根に、人差し指と中指と薬指を当て、「ふー」と口から息を吐きつつ、前に頭をかたむけます。息を吐き切ったら、息を吸いながら頭を起こします。

1cm指を下にずらして、(1)の動作を鎖骨上のくぼみまで順に繰り返します。鎖骨あたりは、特に入念に行いましょう。親指を使ってもやりやすいですよ。(のどぼとけを押さないように気をつけましょう。)

(2)1cmずつ指を下にずらして、(1)の動作を鎖骨上のくぼみまで順に繰り返します。鎖骨あたりは、特に入念に行いましょう。親指を使ってもやりやすいですよ。(のどぼとけを押さないように気をつけましょう。)

耳と首の間にあるくぼみに、人差し指と中指と薬指を当て、「ふー」と口から息を吐きつつ、横に頭をかたむけます

(3)次は、耳の下のラインです。耳と首の間にあるくぼみに、人差し指、中指、薬指を当て、「ふー」と口から息を吐きつつ、横に頭をかたむけます。息を吐き切ったら、息を吸いながら頭を起こします。

1㎝ずつ指を下にずらして、(3)の動作を繰り返します。首の中程まで来たら、手の形を拳にかえて、第二関節のあたりが当たるようにします。反対側も同様に行いましょう

(4)1㎝ずつ指を下にずらして、(3)の動作を繰り返します。首の中心まできたら、手の形を拳に変えて、第二関節のあたりが当たるようにします。反対側も同様に行いましょう。

■首のセルフケアのポイント2つ

(1)腕の力、手の力を使わない

自力で肩や首をマッサージしても、コリはほぐれません。それは、腕の力を使っていることによって「交感神経」(緊張状態)を優位にさせているからです。

強く押すことにより、筋肉は硬くなってしまいます。自分の頭と首の重さを使って、指の方に「預ける」感覚で行いましょう

(2)吐く息はため息のように

口から息を吐くことにより、リラックス効果が高まります。「副交感神経」(リラックス状態)が優位になることで、血行が良くなる効果が見込めます

オフィスでの仕事中や、家事の合間にできる簡単なものですので、ぜひお試しくださいね。

(ヨガインストラクター 千葉ゆか
高津文美子式フェイシャルヨガインストラクター、顔つぼセラピスト。二児の母。お子様連れOKなヨガ×顔ヨガクラス「nicomum-yoga&facial yoga」主宰。)

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