LAR Life&Aging Report

アラフォーからの美容を“楽”にする、美容webマガジンLAR

身近にあった!もっと活用したい「美容食材」3つ

生井理恵

ベジ活

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

アーモンドなどのナッツ類やチアシード、トマトなどは、美容食材として確固たる地位を築いていますね。一方で、栄養価は高いものの、あまり知られていない食材もたくさんあります。

身近にあった!もっと活用したい「美容食材」3つ

そこで今回は、栄養価が高くバランスのいい、もっと活用したい身近な美容食材を3つご紹介します。

■あまり知られていない栄養価の高い美容食材3つ

(1)厚揚げ

揚げているからカロリーが高そう! と避ける方も多い厚揚げですが、栄養価はとても高いのです。同量の木綿豆腐と比較すると、カルシウムは2倍、鉄分は3倍、タンパク質は5倍も含まれています。

イソフラボンや大豆サポニン、大豆レチシン、カルシウム、ビタミンEなども含み、大豆特有の成分が濃縮された食材といえます。

カロリーカットしたいなら、調理前に熱湯をかけるといいですね。コクがでるのでお味噌汁やうどん、鍋に入れて楽しみましょう。

(2)コマツナ

ホウレンソウと似た外観からか、優良野菜の影に隠れることが多いコマツナですが、ホウレンソウに負けず劣らず優れた野菜でもあります。

抗酸化作用が高いカロテンやビタミンC、ビタミンEをはじめ、鉄分やむくみ改善に働きのあるカリウムなど、ビタミンやミネラルのバランスがよいのが特徴の1つです。カルシウムにいたっては、ホウレンソウの約3倍もの含有量があります

コマツナは、アクが少なく低カロリー。調理もしやすいので、様々な料理に活躍させたいですね。

(3)卵

身近にありすぎてあまり特別感のない卵ですが、完全栄養食との別名があるほど、栄養価の宝庫としても知られています。

アミノ酸のバランスを数値化したものを、「アミノ酸スコア」と呼んでいますが、卵のアミノ酸スコアは最高点の100! 朝、高たんぱくの食材を食べると、昼の暴飲暴食予防になるとの研究もあります。

身近にあり、目玉焼きやスクランブルエッグなど手軽に調理することができるので、生活の中で活用されるといいですね。

栄養価のバランスのよさは、すぐれた特長です。今まで目を向けていなかった食材をとりいれると、料理のバリエーションが広がり、食事も楽しくなるでしょう。身近な美容食を見直して、有効に活用してください。

(ベジ活アドバイザー 生井理恵
「食べてキレイになる料理教室」主宰。食べて美人になるレシピには定評があり、企業へのレシピ提供・商品監修を多数手掛ける他、講演やセミナーも精力的にこなす。著書に「ママとキッズの楽しいベジ活」がある。)

【関連記事】
痩せるつもりが逆効果!栄養士が教える「太りやすい食事法」
おにぎり&スープは痩せにくい!?ランチ選びの落とし穴3つ
養蜂を見極めて!美容家が本当に食べている「ハチミツ」3選
止まらない食欲に!栄養士が教える「食べ痩せ」ポイント3つ

【参考】
※対馬ルリ子・小菅陽子監修「ザ・美女食材グランプリ Best20―40過ぎたら、これを食べなさい。」(2013年)主婦の友社
成分情報 小松菜 – わかさ生活
成分情報 タマゴ – わかさ生活
成分情報 ほうれん草 – わかさ生活

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

スクリーンショット 2017-12-26 15.45.07

Related Article関連記事

ピックアップ

たるみ頬にNO!プロが教える、若見え“上向きフェイス”を叶える美肌習慣

年齢を重ねるにつれ、今までのスキンケアでは満足できずに、悩み別のケアアイテムをそろえたものの効果がよく分からない……という女性も多いのでは。 老け見えのもととなる、たるみやくすみは、普段の習慣や肌環境 …

  • ツヤ肌
  • ハリ肌

冬の“肌老化の落とし穴”に注意!美容家実践の若見え「美肌力アップ術」

寒さを身に沁みて感じるようになってから、気になる肌悩みが増えてきたという人が多いのではないでしょうか。冬は肌の乾燥や冷えなどの影響で、エイジングサインが加速しやすい季節。 そこで今回は、冬に気をつけた …

  • ツヤ肌
  • ハリ肌

最新の記事