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身近すぎて気付かなかった!実はスゴイ「和のスーパーフード」4選

岩田 まなみ

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女性誌などでも特集が組まれることが多くなったスーパーフード。海外からの輸入製品が多く、価格も高い印象がありますが、忘れてはいけないのが和のスーパーフードたち。日本人が古くから慣れ親しんできた食材の中にもスーパーフードと呼ぶにふさわしい食材がありますよ。

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■和のスーパーフード4選

 

(1)味噌

 

日本の発酵食品の代表選手「味噌」。大豆を麹菌で発酵させて作られる味噌は、発酵過程で大豆イソフラボンが分解され、吸収の良い大豆イソフラボンが含まれた発酵食品。赤褐色の強い味噌、八丁味噌や豆味噌は、普通の味噌に比べ抗酸化力が高くエイジングケアに◎。

(2)蕎麦

 

蕎麦は、実はアミノ酸が豊富。ミネラルも豊富で、小麦粉に比べ鉄と亜鉛が約1.6倍、マグネシウムが約9倍、カリウムが約4倍も含まれています。蕎麦に含まれるポリフェノール「ルチン」には、毛細血管を丈夫にして血液の流れをスムーズにする効果も。さらに蕎麦の実を焙煎して作られるそば茶には「アルキルピラジン」という血液をサラサラに保ち血流の改善をサポートする成分が含まれ、冷え改善にもおすすめ。お茶を飲む、白米に蕎麦の実を入れて炊くなど、取り入れ方もいろいろ!

(3)納豆

 

味噌と同じく大豆発酵食品の代表選手「納豆」。発酵過程で成分が変化したり、新たな成分が生まれることが、発酵食品ならではの風味や栄養の秘密。納豆に含まれる「ポリアミン」という成分は活性酸素のダメージから身体を守ります。また、ポリアミンが細胞内で増えると脂肪を効率よく燃焼させる身体が作られるそう! ダイエットのサポートとしてもおすすめ。

(4)海藻

 

スーパーフード先進国アメリカでも、ここ数年人気が高まっているという「海苔」。そのまま食べられる手軽さも人気の理由の一つのようですが、海苔の栄養価の高さからスーパーフードとしても注目を集めているのだとか!? 昆布やメカブなど海藻全般に含まれる水溶性食物繊維や豊富なミネラルは、腸内環境美化をサポートして余分なものを溜めこまない巡りの良い身体作りをサポートします。

内側からの身体作りには、時間が必要ですから、身近な食材で続けやすい食べ物が良いですよね。和のスーパーフードは、どれも簡単に手に入り、使い方も簡単。ぜひ、毎日の食卓に取り入れてヘルスコンシャスな食生活を実践してみて!
(美養フードクリエイター 岩田 麻奈未)

【関連記事】
2014年流行の「スーパーフード」総まとめ!厳選5つをおさらい

【参考】
スーパーフードとは - 日本スーパーフード協会
味噌の色調と抗酸化性との関係 – 駒沢女子短期大学
ヘルシーなスナックとして人気が高まるシーウィード(海藻)- 食品と開発
そばの栄養価 – そば健康館
ダッタンそば茶に含まれるアルキルピラジンが血液流動性に及ぼす影響 – 長野県工技センター研報(PDF)
5分でわかるポリアミン 見えてきた本当のアンチエイジング – 全国納豆共同組合連合会(PDF)

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