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腸内フローラ、女性ホルモンにも◎!ハナビラタケの魅力2つ

岩田 まなみ

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食物繊維が豊富で低カロリーなキノコはダイエット食材の定番ですが、ヘルシーなだけでなく腸内環境美化、女性ホルモンUPにも役立つキノコがあることをご存じですか?

腸内フローラ、女性ホルモンにも◎!ハナビラタケの魅力2つ

それは「ハナビラタケ」と呼ばれる、白く美しいキノコです。ビューティー食材である理由と食べ方をご紹介します。

■腸内フローラも女性ホルモンも!ハナビラタケのビューティー成分2つ

(1)食物繊維のような働きをする「β-グルカン」

β-グルカンは、キノコや海藻に多く含まれる成分です。私たちの身体では分解することができず、腸にそのままたどりつき食物繊維のような働きをします。食物繊維は、私たちの腸内にすでに住み着いている善玉菌のエサとなりますから、腸内フローラ美化には欠かせない存在です。

ハナビラタケは、全体の35%以上がβ-グルカンと、β-グルカンが他のキノコに比べ多く含まれていますから、たっぷり食物繊維を摂ることができるといえます。

(2)女性ホルモンに似た働きをする「サイレントエストロゲン」

ハナビラタケには、体内で女性ホルモンの一つであるエストロゲンと同じような働きをする成分が含まれています。

女性ホルモンの分泌は年齢とともに低下し、さまざまな不調の原因となるといわれています。そのため、大豆イソフラボンなど体内でエストロゲンと同じような働きをする成分「フィトエストロゲン」を取り入れることで、ホルモンバランスを整える効果が期待されています。ただし、フィトエストロゲンを過剰に摂ることもいいことではないといわれています。

ハナビラタケに含まれるエストロゲン様物質は「サイレントエストロゲン」と呼ばれ、体内でエストロゲンの代わりとして利用されても安全性が高いそうですし、食べものから身体へ吸収される量は限られていますから、安心して食べることができます

■どんなお料理にも合う!ハナビラタケの食べ方

コリコリとした独特の食感のあるハナビラタケは、炒め物、スープ、ソテーなど、どんなお料理に使っても美味しく食べることができます。これからの季節はお鍋に入れるのもいいですね。

美味しく食べて、美容と健康に役立つハナビラタケ。毎日の食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。

(美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ
料理教室Manami’s Kitchen主宰。パリのEcole Ritz Escoffierにてフランス料理を学びDiploma取得、本草薬膳学院にて薬膳を学び、中医薬膳師の資格を取得。健康リズムカウンセラー、味覚カウンセラー(スタンダード)。自著「ヤセ菌が増えて太らない食べ方」(2016年・自由国民社)。コラム執筆、雑誌、TVなど多数のメディア出演実績がある。)

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【参考】
ビューティーグルカンとは – 健康プラザパル
IT-はなびらたけプロジェクト – 健康プラザパル

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