LAR Life&Aging Report

アラフォーからの美容を“楽”にする

お金をかけるなら○○!効率的にキレイを目指すハイ&ロー術

古賀令奈

プロフィール画像_古賀 令奈

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

キレイになりたいけど、お金には限りがあるものです。スキンケア用品すべてを高機能なものでそろえると、その金額が負担になりかねません。

お金をかけるなら○○!効率的にキレイを目指すハイ&ロー術

重視するべきお手入れや、節約しても問題ないアイテム、お金をかけたほうがいいアイテムなどを知っていると、コスメに上手く投資することができますよ。そこで今回は「効率的にキレイになるためのハイ&ロー術」をご紹介します。

(1)クレンジングにお金をかける!メイクに合わせて使い分けを

肌のコンディションを左右するアイテムといえばクレンジング。洗浄力が強いほうがいいと思われがちですが、実はその考えが肌トラブルを引き起こしていることもあります。

ポイントは、クレンジングがメイク汚れと同時に皮脂膜も洗い流しがちであること。洗浄力が強いほど、肌のうるおいを保つ成分も流れ出やすくなります。

特に注意したい「オイルクレンジング」

オイルクレンジングは手早くメイクを落とせて便利ですが、洗浄力がとても高いため、冬場は乾燥を引き起こしやすくなります。ウォータープルーフの日焼け止めや落ちにくいファンデーションを使った日はオイルクレンジングが適していますが、パウダーファンデーションやBBクリーム程度であれば、刺激の少ないミルククレンジングで十分です

リキッドファンデーションの日はクリームタイプを使うなど、その日のメイクによってクレンジングを使い分けることをおすすめします。最初はコストがかかりますが、その日の肌状態やメイクに合わせて選べるようにクレンジングを2〜3種類そろえておくと、肌の負担を軽減しやすくなるでしょう。

“与える”ケアの前に“落とす”ケアを重視

健やかな肌を保つポイントは、“与える”ケアの前に“落とす”ケアを重視することです。乾燥による肌トラブルが多い方は、日頃のクレンジングで肌にとって必要な成分まで洗い流している可能性があります。落とすケアが適切にできるようになると、肌のうるおいが保ちやすくなり、与えるケアで塗る量やコストを落とせるかもしれません。

(2)化粧水はほとんど水!?お金をかけるなら美容液に

スキンケアアイテムの代表格ともいえるのが化粧水です。高価なものを選ぶ方が多いかもしれませんが、リーズナブルなものにしておくのも一つの手です。

化粧品に配合されている成分の中でも水の割合が多いためです。精製水や保湿剤、アルコールなどの水溶性成分が主成分となっているので、訴求成分の配合量はごくわずかです。

化粧水よりも、訴求成分が多く配合されている美容液にお金をかけたほうが、効率的に肌にアプローチできるでしょう

(3)乳液はいらない?訴求成分が高配合なクリームをチョイス

お手入れの最後に使われる乳液やクリーム。一般的に、水分を多く含む乳液に比べ、油性成分を多く含むクリームのほうが保湿効果が持続します。

べたつきが気になるという声も少なくありませんが、大人世代は肌がもともと持っている保湿成分が失われやすい傾向にあるものです。特に冬場は乾燥が激しくなるので、不足分を補うためにもクリームでの保湿がおすすめです。

クリームは訴求成分を配合しやすいアイテムでもあるので、乳液よりも高配合なアイテムが多いのも特徴のひとつ。これまで使っていた乳液をクリームに切り替えるだけでも、濃密なお手入れを実現できますよ。

クレンジングを見直ししたり、化粧水よりも美容液に投資したり、乳液からクリームに変えたりして、あなたにとってぴったりな効率的なお手入れを見つけてくださいね。

(コスメコンシェルジュ 古賀令奈
フリーライター/エディター/コスメコンシェルジュ。美容・ヘルスケアを中心として「わかりやすく試しやすい」をコンセプトに執筆。日本化粧品検定1級コスメコンシェルジュを取得し、美容法の提案活動も展開。)

【関連記事】
お風呂場持ち込みはNG!?「オイル美容」のNG習慣4つ
ご利益期待で気分高まる!プチブーム中の「浄化コスメ」3選
突然のゆらぎ肌に。集中ケアする秋の新発売「美容液」4選
老け見えの元「口元のシワ」対策に◎口輪筋を鍛える顔ヨガ2つ

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

スクリーンショット 2017-11-06 16.59.36

Related Article関連記事

ピックアップ

美容家が実践。有名クリームの裏技で老け見えシミ肌対策を!

年齢を重ねるたびに増えていくエイジングサインの中でも、多くの女性が、肌悩みとしてあげるのが「シミ」です。シミは、肌にポツンとあるだけで老けて見えてしまうので、日頃からシミを防ぐケアをしっかりと行うこと …

「頬」が見た目年齢を左右する!?美容家が教える“若々しい印象の肌”をつくる秘訣

「見た目年齢を左右するのは頬だった!?」…実は近年、研究によって頬が見た目年齢に影響を与えることが明らかになっています。 そこで今回は、若々しい印象の頬を保つためのお手入れを、美容部員としての経験があ …

“自分時間”が美肌を作る!忙しくてもきれいな人の美肌習慣って?

肌悩みが増えるアラフォー女性にとって、美容にたっぷりと時間をかけることは、切望しながらも実際は難しいもの。家族や友人の助けなくしては、自分のための時間を確保することさえ難しい、と感じる方も多いのでは? …

見直すのはシャンプーだけではなかった!?プロが教える、毎日の「ツヤ髪ケアの秘訣」

髪のパサつきやうねり、くせ毛のために、シャンプーやトリートメント選びにこだわっているという女性は多いですよね。 さらに、ツヤ美髪を目指すなら、“使い方”にもこだわる必要があるようです。それは、“毎日使 …

ストレスでシミが加速!?美のプロも頼る美白ケアって?

出会いや別れ、環境の変化も多い春は、期待とともに精神的なストレスを感じやすい時期。この時期、肌荒れに悩みがちという女性も少なくないのでは? 最新の研究では、ストレスによる肌荒れは、ニキビやザラつきだけ …

最新の記事

お悩みから探すTrouble Category

ビューティーの最新記事はこちら