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ズバリ、痩せたかったら寝なさい!忙しくてもキレイになる睡眠って?

坂本真理

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「忙しくて寝不足が続けば、痩せる」というイメージを持っている人が多いかと思いますが、現実はどうでしょう? 「あれ? 体重が増えている」「パンツがきつい……」、という経験は女性なら誰でもあるのではないでしょうか。今回は「睡眠とダイエットの関係」のお話です。

「寝不足」なだけで太りやすい身体になる!?

そんな研究結果が各国から報告されていること、ご存知でしょうか?  最近だと、アメリカのブリガムヤング大学の研究で、「1週間にわたってほぼ同じ時刻に就寝・起床していた群は、健康的な体重を維持していて、体脂肪が少ない傾向がみられた。また、8時間から8時間半の睡眠を取っていた群は体脂肪が最も少なかった」と、報告されています。

また、別のレポートでは「睡眠時間が7〜8時間の人が最も糖尿病のリスクが低く、それ以上でも、それ以下でもリスクがあがる」とも。まだ因果関係が証明されたわけではありませんが、少ない睡眠時間が美容に不利、ということは間違いなさそうですね。

 

睡眠が足りないだけで、食欲を抑えられなくなる!?

寝不足が太る理由の1つとして、「食欲に関するホルモン」が影響しているのではないか、とされています。寝不足だと“食欲を抑制させる”ホルモンの分泌が低下し、“食欲を増進させる”ホルモンの分泌が増えてしまうんです。

また、寝不足状態では「カラダを動かすのが辛い……」と、ついエスカレーターに乗ったり、電車では空席を探してしまったりと、生活の中での運動量も確実に減ってしまうことになり、“寝不足太り”に拍車をかけることに。

 

痩せたかったら「真っ先にすべき」は睡眠!

忙しいから仕方ないと寝不足生活を続けることは、どんなにダイエットに励んでも、痩せにくい身体を作ってしまう結果になります。ライフスタイルに合わせて睡眠時間の立て直しを行いましょう。

●「睡眠時間がとれない人」は…

せめて2週間ほど「同じ時間に起きる、同じ時間に寝る」

●「睡眠時間がとれる人」は…

まずは7時間を目指してしっかり寝る。

 運動や食事制限など意気込まなくても、実は「きちんと寝て、きちんと起きる」といった習慣を続けるだけで、夏ダイエットができちゃうかも!?

(ヘルスビューティライター/コンディショニングトレーナー 坂本真理)

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【参考】

Consistent bed time and wake time linked to healthier weight – Brigham Young University Homepage

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