LAR Life&Aging Report

アラフォーからの美容を“楽”にする

お腹スッキリ&抗酸化ならコレ!目的別「ナッツの選び方」

岩田 まなみ

iwata

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

ビューティーフードとしてすっかりお馴染みになったナッツ。7月22日は「ナッツの日」だそうです。

スクリーンショット 2017-07-21 19.04.11

アーモンドやクルミ、ピスタチオなどさまざまな種類のあるナッツですが、それぞれに特徴があります。目的別にナッツをご紹介します。

■目的別に選んで!ナッツの魅力

(1)お腹スッキリ&抗酸化なら「アーモンド」

アーモンドに含まれる食物繊維は、ゴボウの2倍! さらに、緩下剤としても使用されるマグネシウムや腸の動きをサポートするカリウムなどのミネラルも豊富ですから、日頃から食物繊維不足が気になる方におすすめのナッツです。

また、抗酸化ビタミンであるビタミンEを多く含みます。1日23粒のアーモンドを食べることで、1日に必要なビタミンEを摂ることができます。

(2)血液サラサラ&抗酸化なら「クルミ」

クルミには、他のナッツに含まれないオメガ3系脂肪酸が含まれています。オメガ3系脂肪酸は、体内で合成することができず食べものから摂る必要のある必須脂肪酸です。体内でDHAやEPAに変換され、血管と血液の健康を守ります。

またクルミは、ポリフェノールも豊富なナッツです。5〜6粒(約30g)のクルミには、赤ワイン1杯を上回るポリフェノールが含まれています。

(3)PMS対策なら「ピスタチオ」

ホルモンのバランスが崩れることは、PMSの原因のひとつとなります。

ピスタチオには、エストロゲンの代謝に関わるビタミンB6が、ナッツや身近な食材の中ではダントツに多く、ニンニクと同等の量が含まれています。

(4)乾燥&冷え取りなら「マカダミアナッツ」

マカダミアナッツには、他のナッツには殆ど含まれないパルミトオレイン酸が豊富に含まれていて、マカダミアナッツの脂肪酸の約20%を占めています。

パルミトオレイン酸は、皮脂に含まれる成分で、血液に取り込まれるとお肌にまで届き、皮脂分泌をうながす働きが期待できます。また、血管の健康とも関わりが深く、毛細血管を丈夫にして末梢部まで血液がスムーズに流れることで冷えの解消にもつながります。

それぞれに特徴があるナッツ。美味しく食べて美容と健康に役立てたいですね。
(美養フードクリエイター 岩田まなみ)

【関連記事】
その食習慣NGかも?かくれ肥満になりやすい人の特徴4つ
夏バテに◎な酵素ジュースが簡単!「青梅」調味料レシピ2つ
“空腹”がポイント!2大若返り要素を活性化する食生活とは
見直そう!本気で痩せたいときに試したい食事のルール3つ

【参考】
アーモンドの栄養素 – ブルーダイヤモンド グロワーズ
栄養と健康 – カリフォルニアくるみ協会
PMSを和らげるビタミン・ミネラル – テルモ
脳卒中を予防するPOA(パルミトオレイン酸) – ニダフジャパン
成分情報 マカダミアナッツ – わかさ生活

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

スクリーンショット 2017-07-21 19.04.11

Related Article関連記事

ピックアップ

「頬」が見た目年齢を左右する!?美容家が教える“若々しい印象の肌”をつくる秘訣

「見た目年齢を左右するのは頬だった!?」…実は近年、研究によって頬が見た目年齢に影響を与えることが明らかになっています。 そこで今回は、若々しい印象の頬を保つためのお手入れを、美容部員としての経験があ …

“自分時間”が美肌を作る!忙しくてもきれいな人の美肌習慣って?

肌悩みが増えるアラフォー女性にとって、美容にたっぷりと時間をかけることは、切望しながらも実際は難しいもの。家族や友人の助けなくしては、自分のための時間を確保することさえ難しい、と感じる方も多いのでは? …

見直すのはシャンプーだけではなかった!?プロが教える、毎日の「ツヤ髪ケアの秘訣」

髪のパサつきやうねり、くせ毛のために、シャンプーやトリートメント選びにこだわっているという女性は多いですよね。 さらに、ツヤ美髪を目指すなら、“使い方”にもこだわる必要があるようです。それは、“毎日使 …

ストレスでシミが加速!?美のプロも頼る美白ケアって?

出会いや別れ、環境の変化も多い春は、期待とともに精神的なストレスを感じやすい時期。この時期、肌荒れに悩みがちという女性も少なくないのでは? 最新の研究では、ストレスによる肌荒れは、ニキビやザラつきだけ …

最新の記事

お悩みから探すTrouble Category

フードの最新記事はこちら