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「化粧水が浸透しない…」と感じたら!炭酸水でソフトピーリング

髙橋弘美

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「化粧水をいくらつけても浸透しない」「肌がごわごわして柔らかくならない」という経験はありませんか? この時期、お肌がカサカサして粉をふいたように乾燥してしまうというお悩みを多く聞きます。これは、冬になって新陳代謝が落ち、肌のターンオーバーが不規則になっているからかもしれません。

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■乾燥肌の原因は「古い角質」!?

肌の生まれ変わりが遅くなると、肌表面の古い角質が剥がれずに残り、固くなります。これが「頑固な乾燥」を引き起こす一因。古い角質がある状態では、どんなに保湿の高い化粧水をつけても、しっかりと浸透を実感することはできません。そこで、炭酸水の血流アップ効果を利用して肌のターンオーバーを整え、肌を柔らかくして古い角質を取り除きましょう。

 

1.血流アップすると、どうしてお肌にいいの?

炭酸ガス(CO2)は分子が小さいため、肌から血管へと入っていけます。血流に入った炭酸ガスは老廃物とみなされ、押し流そうと血管が広がり、血流がよくなります。すると血液が酸素や水分などを細胞に届け、老廃物を回収するため、新陳代謝が高まります。新陳代謝が高まると肌のターンオーバーが規則正しくなり、肌の生まれ変わりを助けてくれるため、古い角質を押し上げて、生まれたての柔らかい肌へと導きます。

 

2.「ソフトピーリング」効果も

また、炭酸水は肌と同じ弱酸性です。乾燥によりかたくなった角質を柔らかくし、やさしく取り除く“ソフトピーリング”ができます。コットンなどに炭酸水を含ませ、やさしく抑えながら拭き取ってください。あるいは、コットンにたっぷりと炭酸水を含ませ、5分くらいおいてコットンパックしてみてください。

 

3.「炭酸化粧水」のすすめ

炭酸水だけだと保湿力がないため、ひどい乾燥に悩んでいる場合は、市販の「炭酸化粧水」を使うことをおすすめします。化粧水には保湿成分が配合されているため、炭酸水の効果に加え、保湿も同時にできるというメリットがあります。

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いかがでしたか? 古い角質が溜まっていると顔のくすみの原因にもなりますし、肌の見た目のなめらかさも失われます。化粧水がなかなか浸透しないと感じる場合は、ぜひ炭酸水でのケアを取り入れてみてくださいね。
(炭酸美容家 髙橋弘美)

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