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くすみ対策に◎「夏疲れ肌」に潤いを与えるコットン美容2つ

長坂靖子

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紫外線が強いこの時期は、肌のくすみ、毛穴のひらき、しわ、シミなどの肌トラブルを、紫外線だけのせいにしがちです。

くすみ対策に◎「夏疲れ肌」に潤いを与えるコットン美容2つ

もちろん紫外線は、美肌の敵。紫外線によりターンオーバーが乱れ、しわやシミの原因にもなります。でも、紫外線以外にも、美肌に悪影響を及ぼしていることがあることを忘れてはなりません。
例えば、暑さによる食欲不振で、バランスの悪くなった食生活や、クーラーによる血行不良と乾燥も美肌に影響をもたらします。

■くすみ対策にはまず保湿!

糖とたんぱく質(コラーゲン・エラスチン)を過剰に摂取すると、その二つが結合することによって肌の透明感が失われ、肌が黄ばんで見えて「黄ぐすみ」が気になるようになります。
くすみを解消するために、まずやるべきケアは、断然「保湿」です。紫外線のダメージを受けるこの時期は、肌の水分量をアップさせて、肌のベースを整えましょう。
今回は、「保湿方法」をおさらいして、うるツヤのお肌を手に入れましょう。

■夏疲れ肌に◎コットンを使ったパッティングのすすめ

パッティングは毎日のケアですでに行っているかと思いますが、季節や肌の状態に合わせ、コットンの種類や手のひらで行うなど方法を変えてみましょう。
今回は、コットンを使った基本の方法をご紹介します。
パッティングは化粧水を浸透させ、肌の水分量を整えることが目的。コットンを使用することにより、均一に化粧水を肌へ浸透させることができます。

コットンを使ったパッティングのやり方

1)手を洗い、清潔な状態にします。手には、多くの雑菌が付着していますので必ず石鹸で洗いましょう。
2)コットンに化粧水を含ませます。少なすぎるとコットンの毛羽立ちの原因になりますので、たっぷりと含ませます。

何度も往復せずに、顔の下から上に向かって、弱くやさしく引き上げるような力で一回行います。


3)何度も往復せずに、顔の下から上に向かって、弱くやさしく引き上げるような力で一回行います。
強くたたいたり、こすることは禁物。コットンの繊維が毛羽立ち、摩擦で肌が傷みますし、シミやしわのできる原因にもなってしまいます。
数分間行う、何十回叩き込むなど色々な方法がありますが、今回は、ダメージを受けた夏のお疲れ肌に対しての保湿対策を目的としています。刺激を極力抑え、やさしく下から上にまんべんなく一回行いましょう。

■肌の潤い感をアップ!コットンパック

パックを行うことにより、肌に化粧水が浸透するので、水分量が増して肌に弾力が生まれ、柔らかくなります。夏の疲れた肌のスペシャルケアとして取り入れて下さい。

コットンパックのやり方

1)コットンを水で湿らせます。
2)水で湿らせたコットンに化粧水をたっぷりと含ませます。

口元、頬、目、額などの気になる部分へ、たっぷりと化粧水を含ませたコットンを3分~5分程度置きます。


3)口元、頬、目、額などの気になる部分へ、たっぷりと化粧水を含ませたコットンを3分~5分程度置きます。
この時、コットンを置く時間が長ければ、コットンが乾燥しお肌の水分を吸収し、肌の乾燥を招くので時間を守って下さい。

仕上げに 水分を蒸発させないために乳液や美容液で蓋をします。


4)仕上げに 水分を蒸発させないために乳液や美容液で蓋をします。

保湿ケアをしてから肌状態にあわせたケアを行い「肌のうるおい感と美しさ」を高めましょう。


保湿ケアをしてから肌状態にあわせたケアを行い「肌のうるおい感と美しさ」を高めましょう。
夏に行うケアが、秋冬の乾燥の備えになりますので、保湿は行っておきたいものです。
(日本ウォーキングセラピスト協会代表理事 長坂 靖子)

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【参考】
糖質を減らせば老化しにくくなる – 大和薬品

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