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乾燥肌を救う!?保湿成分「プロテオグリカン」と「セラミド」の効果とは

遠藤幸子

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乾燥の気になる季節、何をやっても改善されず、肌のしわやハリ・弾力の低下に悩んでいる人も多いのではないでしょうか。そこで、乾燥の改善に働きかけが期待できる2つの成分「セラミド」と「プロテオグリカン」についてご紹介します。

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■乾燥肌の改善が期待できる成分

1.セラミド

セラミドは元々私たちの肌の内部に存在し、水分を保持する力があります。加齢とともにその量は減少していきますから、セラミドを補うことが大切。外側から取り入れても肌の乾燥を防ぐ働きが期待できます。セラミドは水溶性ではないため、美容液や乳液、クリームなどで取り入れましょう。

<セラミドアイテムの選び方のポイント>
ひとくちにセラミドと言っても、実は様々な種類のものが販売されています。商品を選ぶ際は、成分の内容をきちんとチェックし、人の肌にできるだけ近いものを選ぶことをおすすめします。

 

2.プロテオグリカン

鮭の鼻の軟骨から抽出される保湿成分である「プロテオグリカン」。肌の潤いやハリを保つ効果が注目されている、比較的新しい美容成分です。以前から保湿成分として認知されている「ヒアルロン酸」を凌ぐ保湿力を持っていることが、弘前大学をはじめとする研究で明らかになっています。

<ノーベル賞成分に似ている!?>
プロテオグリカンにはノーベル賞受賞成分である「EGF」と似た、細胞を再生させる働きがあるとも言われています。今まで様々な美容成分、保湿成分を試したけれど効果がイマイチ実感できなかったという人は、プロテオグリンカンに一度チャレンジされてはいかがでしょうか。コスメだけでなく、昨今は美容ドリンクにも含まれているよう。自分のニーズに合ったもので、尚且つ使いやすいものからお試しされることをおすすめします。

ご紹介した成分が配合されたコスメを使用して、シワなどのエイジングサインの要因となりうる「乾燥」をケアしてみてはいかがでしょうか。
(アンチエイジングアドバイザー 遠藤幸子)

【関連記事】
10秒でうるツヤ肌ゲット⁉︎脱•乾燥肌を叶える顔ヨガ

【参考】
※吉木伸子著『一生ものの美肌をつくる 正しいエイジングケア事典』(高橋書店)
※弘前大学プロテオグリカンネットワークス監修『奇跡の新素材プロテオグリカン』(小学館)

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