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知らずにやってる!?今見直したい、残念な野菜の食べ方5つ

生井理恵

ベジ活

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キレイのため、健康のために「野菜」を意識して食べているという人は多いですよね。ビタミンやミネラル、食物繊維を多く含むのにも関わらず低カロリーな野菜はダイエットやアンチエイジングのサポートにもなる心強い食材。でも、ただ単に食べるだけじゃダメって知っていましたか? 今回は野菜の残念な食べ方を5つご紹介します。野菜の持つパフォーマンスを最大限活かしたいという人はぜひご覧になってくださいね。

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■見直したい野菜の食べ方5つ

・食事の“最初”に食べない

「時間栄養学」という言葉を知っていますか? どの食材を、どれだけ食べるかという点にプラスし、いつ食べるかを考慮した新しい栄養学が「時間栄養学」です。「時間栄養学」が進歩したお陰でわかってきたのが「食べる順序」の大切さ。お腹がすいていると、ついついお肉やご飯などから食べて野菜は後になってしまいがちです。野菜から食べることで食後の血糖値をゆるやかに上昇させることができます。急激な血糖値の上昇は血糖を脂肪に変えると考えられています。野菜から食べることでダイエットのサポートにもなるということがわかっているので、食事の時は最初に食べるようにするといいですね。

・いつでもどんな時でもしっかり野菜

野菜に豊富に含まれる「食物繊維」。近年、「食物繊維」には、血糖値の急上昇を抑制や、便秘改善を促進する作用、血液中のコレステロール濃度の低下など、たくさんの生理機能があきらかになっています。そんなにメリットがたくさんあると聞いたら、ついついたくさん食べたくなってしまいますが、時と場合によっては「食物繊維」の豊富さがデメリットになる場合も。胃腸の調子が悪いときは「食物繊維」が豊富なゴボウやキノコ類よりも、「食物繊維」が少なく消化がよいハクサイやホウレンソウなどがよいといわれていますし、夜遅くに食べる場合は固形よりも流動状にするのが◎ 野菜だからいつでも大丈夫ではなくて、TPOに応じて調理法や食べる野菜を選ぶ癖をつけるといいですね。

・サラダにドレッシングをどっさり

生野菜を切って盛りつけたサラダは案外淡泊。ダイエット中で口さみしいときに食べるとついつい過剰にドレッシングをかけてしまいがちですが、市販のドレッシングはカロリーも塩分も高いので要注意! 野菜の本来の甘味や旨味、ほのかな苦味などの味の良さも失われてしまうので適量がいいですね。

・肉やご飯と一緒に野菜を摂らない

体重を減らしたい時に野菜だけ食べてカロリーのあるお肉やご飯を全く食べなくなる人がいますが、野菜に含まれるビタミンやミネラルはたんぱく質や炭水化物など他の栄養素と結びついて仕事をします。野菜だけ食べることは野菜のパフォーマンスを半減させることにもつながるのでバランスよく食べるようにするといいですね。

■アボカドは2分の1個を目安にして

女性が大好きなアボカド。アボカドは若返りのビタミンとの別名があります。アンチエイジングにも◎なビタミンEを含む他、コレステロール値を下げる働きがあると考えられているオレイン酸や、むくみ改善に効果が期待されているカリウムも含み、栄養価が豊富なことでも知られていますよね。こっくりとした味わいが美味しくついつい食べ過ぎてしまうことも。ただアボカドはカロリーも高いので2分の1個を目安に食べるようにしましょう。

野菜を食べるときに意識してみてはいかがでしょうか。
(ベジ活アドバイザー/一般社団法人食べてキレイになる協会 理事 生井 理恵)

【関連記事】
お疲れ胃腸に染み渡る〜!米屋が教える本格お粥&雑炊レシピ

【参考】
時間栄養学POINT① – キューピー
食物繊維の必要性と健康 – e-ヘルスネット
胃腸の調子が悪い時の食事 – 東京都病院経営本部
アボカド – わかさの秘密

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