LAR Life&Aging Report

アラフォーからの美容を“楽”にする、美容webマガジンLAR

歓送迎会シーズンに!知っておくべき「お酌」のマナー

オガワチエコ

オガワチエコ

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

春は出会いと別れの季節です。それに伴い、歓送迎会などが多く催されるシーズンでもあります。その際、いくら和やかなムードであったとしても、最低限のマナーは守らなければなりません。お酌も、ただ注げばいいというものではなく、相手を敬うような姿勢が大事。女性であれば、尚更そういった要素が求められます。今回は、料理研究家の筆者が「知っておくべきお酌のマナー」についてご紹介します。

スクリーンショット 2017-03-29 10.20.41

■ビンは右手で持って左手で支えて

お酌する際にビンやお銚子を持つとき、右手で持って左手で支えるのが基本。これが逆になると、「逆手注ぎ」といって無礼に捉えられてしまうことがあります。ですから、お酌する相手の正面に立てない場合は右側から注いだほうが、この姿勢を取りやすくなります。また、勝手に注ぐのではなく、声を掛けてからおこなうようにしましょう。

■ビールはラベルを上に向けて

相手のグラスにビールを注ぐ際は、ビンのラベルを上に向けておこなうのが理想です。そして、泡立ちを見ながらゆっくりと注いでいきましょう。その際に、ビンの口をグラスにそっと添えて、カチンと音が鳴らないようにするとスマートです。

■ワインは注ぎ口をキレイに

ワインもビールと同様に、ラベルを上にして注ぐようにします。海外では、ワインを注ぐのは男性の役割とされてますが、日本では上下関係などもあるので、臨機応変に対応しましょう。注ぎ終わったら口をひねるようにして液ダレを防ぎます。たれてしまうようなら、そっとナプキンなどで拭き取るといいですね。

■お銚子の注ぎ口を上にする場合も

お銚子はサイズが小さいので片手で持ってしまいがちですが、やはりお酌は両手でおこなってください。お猪口で受ける場合も同じです。お銚子の持ち方には諸説あり、注ぎ口を上にして、切れ込みのないほうから注ぐ場合もあるので、頭に入れておくといいですね。

いかがでしたか? ちょっとしたマナーで人間性をはかられてしまう場合もあります。女性は特に厳しい目で見られがちなので、最低限のマナーは順守すべき。あとは場の雰囲気などを見ながら対応していきましょう。
(料理研究家 オガワ チエコ)

【関連記事】
その振舞い、印象ダウンかも!ビジネスシーンのNG仕草5つ

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

スクリーンショット 2017-03-29 10.20.41

Related Article関連記事

ピックアップ

ごわつき、ガサガサ…それ「老け見え肌」かも?医師が教える、乾燥知らずのツヤ肌ケアとは

透明感あるツヤ肌はすべての女性の憧れ。でも、乾燥や紫外線、加齢による影響など、皮膚は常にストレスにさらされています。 肌のバリア機能が低下すると、乾燥が進み、ガサガサ、ごわつきを引き起こすだけでなく、 …

  • ツヤ肌

美容家も実践!アラフォーからのしみ対策と、「老け見えNG肌習慣」3つ

夏の終わりから秋にかけて鏡の中の自分が「あ、老けた…」と感じたことはありませんか? この時期は、夏の紫外線や空気の乾燥によって肌のごわつきやくすみを感じたり、日焼けによるしみなども目立ちやすくなるとき …

  • 紫外線

最新の記事