LAR Life&Aging Report

アラフォーからの美容を“楽”にする、美容webマガジンLAR

寒〜い冬の習慣に!「白湯」の美容パワーと作り方のポイント

LAR編集部

icon

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

寒さで血の巡りや代謝が悪くなり、体のあちこちに不調を抱える人も多くなるこの季節。一杯の「白湯」に、それらを改善する力があるのをご存知でしょうか? 健康はもちろん、美容にも優れた効果を発揮する「白湯健康法」をご紹介します。

30代・40代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジン|Life & Aging Report

■魔法のような飲み物「白湯」

白湯とは、いわゆる湯冷ましのこと。インドの伝統医学「アーユルベーダ」において、白湯は自然界の3つの要素である水、火、風を満たす飲み物と考えられています。水を火にかけることで「火」の性質を含み、沸騰すると気泡が盛んに出て「風」の性質が加わります。白湯を飲むことで、体の3要素のバランスを回復し、全体の機能をアップすると言われています。

 

■朝一番の白湯で「全身の血巡り」をスムーズに

起き抜けに飲むものは、コーヒーや紅茶、ミネラルウォーターにスムージーなど色々ありますが、朝一番に口にしたいのが「白湯」。胃腸などの内蔵機能を温め、内側から血の巡りをよくすると考えられています。体温の下がっている朝、無理なく代謝を上げるのにとても適しています。

 

■デトックス効果で美肌もキープ!?

白湯を飲んで内蔵機能が温められれば、消化作用が促進されると考えられます。その結果、体内の老廃物を体の外に押し流す力がパワーアップ! 老廃物が一掃されれば、むくみや便秘解消につながり、美肌にも効果てきめん。白湯はコーヒーや緑茶に比べ、消化吸収にかかかる負担が少ないので、よりデトックス作用が強まるそうです。

 

■作り方のポイント

カルキを抜くために、ポットではなくヤカンで沸かします。時間があれば数分間沸騰させましょう。火を止めたら10分ほど、温度が50度前後になるまで待ちます。カップに注ぎ、少しづつすするように、5~10分かけてゆっくり飲みましょう。量は、一日4~5杯までに。それ以上飲むと、体内に必要な要素まで洗い流し、かえって健康を損なう恐れもあるので、注意が必要です。寒い朝のスタートに「白湯」を飲んで全身の代謝を上げ、内側から肌に活力を与えてみてはいかが?
(LAR編集部)

【関連記事】
疑問解消!アンチエイジングと美肌のための「水の摂り方」Q&A

【参考】
※蓮村 誠著『白湯毒だし健康法』(PHP文庫)

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

30代・40代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジン|Life & Aging Report

Related Article関連記事

ピックアップ

ごわつき、ガサガサ…それ「老け見え肌」かも?医師が教える、乾燥知らずのツヤ肌ケアとは

透明感あるツヤ肌はすべての女性の憧れ。でも、乾燥や紫外線、加齢による影響など、皮膚は常にストレスにさらされています。 肌のバリア機能が低下すると、乾燥が進み、ガサガサ、ごわつきを引き起こすだけでなく、 …

  • ツヤ肌

美容家も実践!アラフォーからのしみ対策と、「老け見えNG肌習慣」3つ

夏の終わりから秋にかけて鏡の中の自分が「あ、老けた…」と感じたことはありませんか? この時期は、夏の紫外線や空気の乾燥によって肌のごわつきやくすみを感じたり、日焼けによるしみなども目立ちやすくなるとき …

  • 紫外線

最新の記事