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その振舞い、印象ダウンかも!ビジネスシーンのNG仕草5つ

長坂靖子

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普段何気なくしている仕草は、習慣化していてクセともいえますので、本人は気がつかず、直すことが困難です。ビジネスシーンでは、振る舞いにより信頼を損なうこともあります。今回は、日本ウォーキングセラピスト協会代表理事の筆者が、ビジネスシーンでNGな仕草を、実際のビジネスマン・ウーマンたちの声も含めてご紹介します。

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■印象ダウンのNG仕草5つ

(1)姿勢が悪い

ビジネスシーンで姿勢の悪い人に対しては、ビジネスマン・ウーマンたちから、以下のようなマイナスな印象を抱きがちという声が多く挙がりました。

「やる気がない」

「消極的である」

「体調が悪そう」

「自信がなさそう」

「信頼できない」

「頼りなさそうなので仕事を任せられない」

「一緒にいてネガティブな雰囲気になりそう」

ビジネスシーンでは、一緒に働きたいと周囲から思われるよう、背筋を伸ばした姿勢を心掛けましょう。

(2)食事のマナーが悪い

ビジネスでの食事は、信頼を深めるために設けられる事が多々あります。特に、ビジネスマン・ウーマンたちから、印象ダウンであるという意見が多かったのは「お箸の使い方」。なぶり箸、なみだ箸、わたし箸、迷い箸……。持ち方はもちろんのことですが、お箸のマナーは押さえておきましょう。また、残食が多いのも印象ダウン。不健康そう、わがままそうなどの意見がありました。 幼少時と、成長してからは味覚が異なるため、大人になって食べると美味しく感じられることもあります。幼少時の好き嫌いをそのままにせずトライしてみて。

そのほかには、食後のお皿が汚い、食べる時にくちゃくちゃ音を立てるというのも印象ダウン。ビジネスシーンでは、取引する前に食事を共にして相手のマナーをチェックする企業もあります。食事にビジネスの仕方が表れると感じる方もいらっしゃるそうですので、基本のマナーは押さえておきましょう。

(3)スマホを気にしすぎて注意散漫に

・会議中や、電車内で電話に出る

やむなく緊急を要した場合、大声で話すのはNG。仕事ではないと言われればそれまでですが、電車に乗ると仕事のメールではなく、スマホゲームに没頭している姿にげんなり。満員電車でもスマホゲームをしている人は、他者への配慮が足りない印象が持たれ、仕事を一緒にしたくないとの意見もありました。

・公道で“ながらスマホ”

初めての取引先に行くときに、スマホで場所を検索するという方も多いのでは? スマホの地図アプリはとても便利ですが、画面を見ながら移動して突然止まったり、方向転換をしたり……。周囲が見えていないその行動は印象ダウンです。 スマホは、なくてはならない便利なツールですが、使い方で印象を左右する事を肝に銘じて使いましょう。

(4)舌うち

これは、社外よりも社内で見受けられるようです。

「器の小ささを感じる」

「短気な印象」

などの意見が、ビジネスマン・ウーマンたちから多く挙がりました。舌うちは本人は無意識で行っているようですし、怒っている時に無意識に行われる振る舞いなので指摘しにくいため、印象が悪いのに直しにくい振る舞いといえます。また、口元の動作として舌うちのほかに溜め息、【あくび】も挙がりました。印象的には好ましくない仕草ですが、【溜め息】【あくび】に関しては【深呼吸】的な意味もあり、緊張している時などに脳に酸素を取り入れリラックスさせる動作ともいえます。【溜め息】や【あくび】が出た時は、緊張して呼吸が浅くなっているかもしれません。背筋を伸ばして大きく深呼吸をしてみて下さい。

 

(5)貧乏ゆすり

「動きが気になり話に集中できない」

「貧乏ゆすりのリズムでペースをとられるとこちらのペースが狂う」

などの意見が多く挙がり、小刻みに揺れる身体は他人へ不快感を与えるようです。ただ、ここでも【身体】のことだけを考えると、貧乏ゆすりは疲れを解消するために無意識に行う動作といえるのです。同一姿勢でいると、足元の循環が悪くなり老廃物が滞りがち。足元を揺らすことにより、体の巡りを良くしているのです。といっても印象ダウンは良くありません。貧乏ゆすりが始まった事に気が付いたら、トイレに行くなど席を立ち、ちょっと動いてみましょう。巡りが良くなり【貧乏ゆすり】防止につながります。

 

以上、印象ダウンする5つの仕草、振る舞いをご紹介しましたが、当てはまるものはありましたか? 仕草で迷った時は、相手に不快な思いをさせない事を念頭において振る舞えば印象ダウンは避けられます。
(日本ウォーキングセラピスト協会代表理事 長坂 靖子)

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