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鍋のあとはこれ!〆の「雑炊」を上手に作るテクニック4選

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温かい鍋料理を楽しんだあと、最後にごはんを入れて作るのが雑炊です。いろんな具材のダシがたっぷりと出ていて、シンプルながらも奥深い味わい。狙っては作れない美味しさがそこにあります。メインの鍋料理よりも、こっちのほうが楽しみという方もいるほどです。そこで今回は、料理研究家である筆者が「〆の雑炊を上手に作るテクニック」をご紹介します。

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■雑炊は「増水」が由来

古くは、ごはんに水を入れて、量を増したものを「増水」と言っていました。そこからいろんな具材を加えるようになり、「雑炊」と呼ばれるように。おじやとの違いは、どろっとしているかしていないかなどありますが、明確な基準はありません。

 

■1:ごはんは固めに炊いて水洗い

雑炊のごはんは少し固めのほうがいいので、普段より水を少なめにして炊きましょう。炊いたごはんを鍋に入れる前に水で洗ってぬめりを取ってから作ると、さらっとした仕上がりになります。

 

■2:残った具材は取り出してから

鍋を食べ終えたあとは、底にいろいろ具材が残っていますが、取り出してから作ったほうが見映え良く仕上がります。残った具材を楽しみたいのであれば、そのままでも問題ありません。

 

■3:シンプルに仕上げてそれぞれ好みで味を加える

鍋の時点であまり調味料などを加えたりせず、シンプルに仕上げましょう。取り皿にとってから足したほうが、それぞれ自分好みの味が楽しめます。

 

■4:溶き卵は溶きすぎない

溶き卵を作る際、あまり念入りに溶いてしまうと白身のコシがなくなります。すると、仕上がりがフワッとしません。あまり混ざっていないくらいで十分です。あとは、そっと鍋に回し入れてください。食べるタイミングはお好みで。

 

いかがでしたか? いろんな食材から出た旨みの詰まった雑炊はとても美味しいです。人気は高く、雑炊専門店なるものもあるほど。入れる具材によって味も変わってくるので、二度と同じ味には作れないかもしれません。貴重な雑炊の味を堪能してください。
(料理研究家 オガワチエコ)

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