LAR Life&Aging Report

30代・40代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジンLAR

今年こそ習慣に!女性ホルモンをサポートする食べもの4つ

岩田 まなみ

iwata

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

女性らしさを司るのが、エストロゲンなどの女性ホルモンです。年齢とともにエストロゲンの分泌が不安定になることで、PMSや身体の疲れ、イライラなど、さまざまなココロと身体の不調の原因となるといわれています。なんとなく不調が気になる方は、毎日の習慣として、食生活に女性ホルモンをサポートする食材を取り入れてみましょう! おすすめの4つをまとめてご紹介します。

20170106iwata00


■毎日食べたい!女性ホルモンをサポートする食べもの4つ

(1)大豆イソフラボンを含む「納豆」

「大豆イソフラボン」は体内でエストロゲンと同じような働きをします。大豆製品に含まれている成分ですが、納豆は、発酵食品であるため、大豆そのものを食べるより食物繊維が1.5倍含まれています。大豆イソフラボンは、腸内細菌によって分解されないと身体に吸収されません。納豆なら、腸内フローラをいい状態に保つ食物繊維も含まれていて一石二鳥です。


(2)リグナンを含む「亜麻仁油」

亜麻仁油に含まれる「リグナン」も、体内でエストロゲンと同じような働きをする「フィトエストロゲン」の仲間です。亜麻仁油には、原料となる亜麻仁の種類によって、リグナンが含まれていないものもあります。女性ホルモンのために食べるのであれば、リグナンが豊富な亜麻仁油を選ぶようにしましょう。


(3)タンパク質と良質なコレステロールを含む「卵」

エストロゲンは、タンパク質とコレステロールから作られます。そのため、過度にコレステロールを制限した食生活では、女性ホルモンの分泌のバランスを崩してしまいます。卵は、必須アミノ酸が全て含まれた優秀なタンパク質と、良質のコレステロールを摂ることができる食材です。


(4)リモネンを含む「オレンジ」

オレンジなど柑橘系のフルーツに含まれる香り成分「リモネン」には、気持ちをリラックスさせる働きのあることがわかっています。副交感神経と交感神経という自律神経のバランスが崩れると、ホルモンバランスも崩れます。また、副腎で作られるDHEAというホルモンは、女性ホルモンの元となるホルモンですが、副腎には血液中の150倍ものビタミンCが含まれており、ビタミンCがたっぷり必要な臓器です。それを考えると、ビタミンCが豊富でリラックス効果のあるオレンジなどの柑橘系フルーツも、女性ホルモンをサポートするフルーツといえそうです。


プチ不調や、プレ更年期が気になる方は、毎日の食生活に女性ホルモンをサポートする食材を取り入れてみてはいかがでしょうか。
(美養フードクリエイター 岩田まなみ)

【関連記事】
アンチエイジングのために!始めたい食べ物・やめたい食べ物

【参考】
アマニの栄養素 – 日本アマニ協会
たまごの知識 – 日本養鶏協会
若々しさと健康に深く関わる性ホルモン – サントリー
成分情報 リモネン – わかさ生活

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

20170106iwata00

Related Article関連記事

ピックアップ

ストレスで肌老化が進む!?ダメージをケアしてハリ肌に導くスキンケアに注目

敏感肌でなくともお肌が荒れた時、数日を遡れば仕事のミスや誰かとのケンカなどでストレスが原因と感じる事、ありますよね。 肌はストレスを受けると血行不良などで皮膚の温度が下がってしまいます。皮膚の温度が下 …

最新の記事

sponsored by DomohornWrinkle