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冷酒・熱燗以外にも!「日本酒」の上手なたしなみ方5つ

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女性がよく飲むお酒というと、ワインやカクテルが挙げられますが、最近は日本酒をたしなむ方も増えています。スパークリングタイプなどが出始めたのも、注目されるようになった要因のようです。日本酒というと、冷やしたり温めたりといった飲み方が主流ですが、ほかにもいろいろバリエーションがあるので、知っておいたほうがより楽しめるはず。そこで今回は、料理研究家の筆者が、「正しい日本酒のたしなみ方」についてご紹介します。

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■1:「冷や」は本来の味が分かる飲み方

「冷や」というと冷たくした酒を思い浮かべるかもしれませんが、それは間違い。日本酒において「冷や」とは、常温のものを指します。大まかに分けると、冷やして飲むのが「冷酒」、温めるのが「燗酒」です。季節によって差はありますが、冷酒の温度はだいたい10~20度くらいではないでしょうか。冷やは、お酒の本来の味が楽しめるとされています。


■2:「オン・ザ・ロック」でスッキリと

日本酒に氷を入れることに抵抗を示す方もいますが、最近は若い世代を中心に浸透しています。特に夏などは、清涼感も味わえて爽やかな気分になれます。氷を入れることでアルコールも低くなり、女性やお酒の弱い方にはとても飲みやすくなります。


■3:「みぞれ酒」はシャーベット状に

日本酒は、マイナス10度くらいの温度でゆっくり凍らせると、液状を保ったままの状態になります。それをグラスに注ぐと、分子が結びついて結晶化してみぞれ状になります。この自然現象を利用した飲み方が、みぞれ酒です。家庭の冷凍庫はマイナス18度が基準なので、なかなか冷やし方が難しいかもしれませんが、シャーベットになっても美味しいので試してみてください。


■4:「たまご酒」はカラダが温まって風邪にも◎

たまご酒は、昔から風邪に効くと言われている飲み物です。作り方は、温めた日本酒に溶いた卵を入れ、ハチミツや砂糖で甘さをつけます。カラダが芯から温まるので、風邪の症状の有無に関わらず、寒い日にどうぞ。


■5:「和らぎ水」を忘れずに

ウイスキーを飲む際、悪酔いしないために一緒に飲む水のことをチェイサーと言います。その水を日本酒の合間に飲むのが、「和らぎ水」です。二日酔いや脱水症状を予防し、カラダへの負担を軽くする役割があるので、日本酒を飲む際は傍らに置いておくようにしましょう。


いかがでしたか? 日本酒というと、しばらく前まではおじさんが飲むものというイメージがありましたが、最近は幅広い世代に親しまれています。まだ不慣れだという方も、いろいろな飲み方を覚えて、楽しんでみてはいかがでしょうか。
(料理研究家 オガワチエコ)

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