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「ストレス冷え」に効果アリ!エイジング世代必見「うさぎのポーズ」

森初世

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秋も深まり、朝夕は寒さが身にしみる今日このごろ。外で木枯らしに吹かれると肩はこわばり気味に。室内ではブランケットにくるまって、おうちソックスも履いているのに、なぜか体は硬直したまま…。そう「冷え」は、体が緊張して肩こりや腰痛、それに伴う頭痛を引き起こす原因になるんです。

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■ストレスから体が冷えやすい状態に!

実は、ストレスを感じた場合も、自律神経の乱れによって体は冷えやすい状態になってしまいます。緊張していると呼吸が浅く、常に交感神経が優位な状態に。休む間のない体や心は、ほぐれることなく次なるストレスに耐えるはめに。ストレスフルな生活で心身が緊張していると、イライラしたり快眠できなかったりと、体にも肌にも悪影響が起きてしまいます。

 

■自律神経を整えるツボを刺激して、リフレッシュ

そこで、ついストレス解消のための嗜好品に手を伸ばす前に試してもらいたいのが、自律神経を整えるために効果的なツボ。「百会(ひゃくえ)」を刺激してリフレッシュする「うさぎのポーズ」です。「百会」は東洋医学では「気」と呼ばれる、体中をめぐるエネルギーの入り口であると言われています。メンタルトラブルのほか、自律神経の乱れからくる冷えや、女性ホルモンの乱れにも効果的ですよ。

 

■「うさぎのポーズ」

1.まず、四つん這いの姿勢になります。

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その後、頭頂部付近にある「百会」のツボを床につけ、頭を安定させます。位置が決まったら首をグラグラさせないように注意しましょう。

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2.頭が床に根付くように安定したら、手を床から離します。
腕を体の後ろへまっすくに伸ばし、手を組みましょう。可能な人は、足も床から離してバランスをとります。難しい場合は、足は離さなくてもOK。5回ほど呼吸をゆっくりと行いましょう。めまいをおこしやすい人は、キープ時間を短くしてくださいね。

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3.頭は決して上げずに、スライドするようにお尻を下げて行きます。
頭に血液が上っているので、そのまま最低でも「6呼吸」はキープします。めまいなどをおこしやすいので、十分に気をつけましょう。

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ストレスを感じると、つい甘いものなどの嗜好品に手を伸ばしがち。そんなときは、ひと呼吸置いて、ぜひ「うさぎのポーズ」を試してみたください。
(Lapure(ラープレ)主宰/ヨガ&フェイシャルヨガ講師 森初世)

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