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人気のパクチーも!年末年始に活躍する優秀スパイス5つ

町山町子

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2016年に注目を集めたスパイスといえば、「パクチー」です。好き嫌いが分かれますが、ビタミン類などの栄養素が豊富なうえ、消化促進などの働きもあって、健康や美容を重視する女性を中心に話題を集め、各メディアや飲食業界でもパクチー料理が増えました。モデルや女優、セレブも愛食しているパクチーは、この年末年始にも大いに活躍してくれるスパイスハーブのひとつです。今回は、年末年始の飲み会、年末太りのおともにぴったりの優秀なスパイスハーブ5つをご紹介します。

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■コリアンダー(パクチー)

タイ料理には欠かせない香辛料で、タイ語では「パクチー」、中国語では「シャンツァイ」と呼ばれています。独特の風味があり好き嫌いが大きく分かれますが、消化促進作用のあるスパイスです。日本では、トムヤムクンや餃子、ベトナムのフォーなどによく使われていますね。ハーブティーとしては、体内に溜まった不要物などの排泄をスムーズにするなど、デトックスの働きが期待できます。


■クミン

エスニック料理の代表スパイス、クミン。カレーパウダーの主原料としても知られる、世界中で愛されている香辛料です。脂肪燃焼をうながし、新陳代謝を高める働きを持つ、ありがたいスパイス。いい香りで、食欲を高めてくれます。まずはラッシーやチャイ、コーヒーやヨーグルトに入れるなどして試してみてください。


■カルダモン

インドでは「スパイスの女王」と呼ばれており、カレーに欠かせない香辛料です。甘いものの調理をするときに使うと、香りが立って美味しくなります。ハーブティーとしては、スパイシーな香りと刺激があるのが特徴です。口臭防止効果もあるので、食後に口臭予防としてカルダモン・ハーブティーやカルダモン・コーヒーを飲んだりもします。パクチーと同じく、消化促進作用のあるスパイスです。


■ナツメグ

ナツメグは肉などの臭みを消してくれるため、ハンバーグなどのひき肉料理に欠かせない香辛料です。下痢や腹痛、消化不良を改善してくれるほか、体を温めてくれる作用もあり、冷え性の女性にはおすすめです。ハーブティーとしてもおすすめのほか、ご飯をナツメグと一緒に炒めると、体に滋養を与えてくれます。


■ターメリック(ウコン)

和名で「ウコン」といわれるターメリックは、カレーに欠かせない香辛料です。飲酒前に飲むドリンクで知られている通り、肝臓や血液の浄化作用があります。皮膚にもいいとされています。ピラフなどの味付けにも使われることがあり、バターライスなどご飯との相性もよさそうです。


■ハーブスパイスの禁忌事項

スパイスの効果は個人差があるため、扱い方や摂取量を間違えると、働きが過剰になり、身体に不調を及ぼす場合があります。安心して生活に取り入れるためには、正しい使い方や摂取量を守りましょう。
・小さな子どもは抵抗力が弱いため、影響を受けやすいので注意しましょう。
・過剰摂取は禁物です。また、妊娠中の人は避けましょう。
・授乳中の人は避けましょう。
・健康状態に心配のある人は医師に相談してください。


以上、消化促進やデトックス効果の高いスパイス5つをご紹介しました。どのスパイスも普段何気なく取り入れられている食材や調味料です。とくにカレーやエスニック系の料理には欠かせないスパイスが多いですね。エスニック料理を食べた翌日に下痢になる方が多いのは、この無敵スパイスの働きかもしれません。摂りすぎないよう注意しつつ、年末年始に上手に活用してみてください。
(ビューティー&ヘルスライター 町山町子)

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