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エイジング世代の常識!?「冷えない・カサつかない」入浴のキホン

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半身浴を日課としている女優やタレントは多いようですね。お風呂の入り方次第で、エイジング世代の気になる「美ボディ」には差が付けられるかもしれません! 化学的にも実証されている入浴方法を取り入れて、疲れた身体を完全リラックスさせましょう。

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■意外と知らない!?入浴基礎講座

入浴は身体に良いとは言いますが、実際にどのような作用がもたらされているかは、よく分からないという方も多いのでは? 「すぐに役立つ健康入浴法」(花王株式会社)によると、入浴の3つの作用には以下のような働きがあるとのこと。
1.温熱作用…身体が温まると新陳代謝が高まり、老廃物や疲労物質がデトックスされるので、疲労回復に。
2.水圧作用…身体に水圧がかかると、滞った血液が心臓に押し戻されます。すると心臓が活発に働き、血液やリンパの流れが促進されます。
3.浮力作用…水中では、体重が普段の10分の1に。すると体重を支える筋肉や関節が休まり、緊張がほぐれます。

 

■入浴で免疫力アップ!?「HSP」を増やす方法

傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質を、「ヒートショックプロテイン」(以下HSP)といいます。HSPは38度くらいまで上がった体温を保つことで作られるそう。株式会社バスクリンが、HSPを増加させられる簡単な方法として推奨しているのが入浴。湯船に10分ほど浸かると体温が1.5度ほど上昇しますので、キープのためには、さらにに10分ほど湯船に浸かりましょう。増加したHSPは1週間ほど体内に残ると言われています。免疫力をアップさせる効果も期待されているので、体調を崩しやすいこれからの季節にはHSPを意識して増やしていきたいですね。

 

■香りだけじゃない!入浴剤の種類と効果

バスタイムを楽しむのに欠かせない入浴剤は、種類によって入浴をもっと効果的にしてくれます。「冷え」の気になるこの季節は、「硫酸ナトリウム」、「硫酸マグネシウム」といった温泉由来の成分を含む入浴剤をチョイスしてみましょう。皮膚のたんぱく質を結合して保温効果を高めるベールを作ってくれます。お風呂上がりの20分後も、入浴剤無しのお湯に浸かった時と比べ保温力が長いという実験結果も! 入浴剤選びに迷ったら、ぜひご参考に。

お湯加減や入浴剤にこだわって、いつまでもつやつやの女性を目指しましょう。
(LAR編集部)

【関連記事】
シャワー派もOK!「寝付けない」夜とサヨナラする快眠のヒント

【参考】
入浴の効果って? – 花王
ヒートショックプロテインで元気になろう! – バスクリン
入浴剤の種類と効果 – バスクリン

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