LAR Life&Aging Report

アラフォーからの美容を“楽”にする、美容webマガジンLAR

辛さと香りがチューブとは違う!「生わさび」のおろし方

オガワチエコ

オガワチエコ

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

お刺身やお寿司を食べるときに欠かせないのが、わさびです。和食を中心に用いられ、ピリッとした辛みが刺激的で通好み。辛みを加えるだけでなく、薬味としての役割もあります。いい素材を食べるのであれば、やっぱりわさびもこだわりをもって選びたいところ。生わさびを上手におろせば、家庭でも十分に美味しいものが楽しめます。今回は、料理研究家である筆者が「生わさびのおろし方」をご紹介します。

46825392 - this wasabi


■1:みずみずしく鮮やかなものを選ぶ

まずは良質な生わさびを選びましょう。古くなると黄色っぽくなるので、鮮やかな緑色のものを。太さも、根元から先端まで均一のものがいいですね。持ったときにずっしりと重みのあるものが、よく水分を含んでいて新鮮です。


■2:茎を取り、洗って汚れを落とす

茎は手でむしって、全部きれいに取ります。泥がついているので、よく水洗いして落としましょう。皮は変色して黒ずんでいないようであれば、むく必要はありません。


■3:おろし金で円を描くように

お店などでおろす際は、専用の鮫皮のおろし器を使います。しかし、なければおろし金で構いません。細かくおろしたほうが風味が引き立つので、なるべく目の細かいものを使ってください。茎のほうを下に持って、力を入れず円を描くようにしておろしましょう。


■4:砂糖を加えて辛みを引き出す

茎のあったほうからおろすのは、こちら側のほうが新鮮だからです。風味や辛みも強い傾向にあります。おろす際に砂糖を少し加えると、浸透圧の関係で、さらに強く辛みを引き出すことができます。


■5:濡れたクッキングペーパーで包んで保存

残ったわさびを、おろして保存するのはお勧めできません。せっかくの風味がなくなってしまうからです。おろさないままの状態で、水分が逃げないように濡れたクッキングペーパーで包んで、冷蔵庫に入れるようにしましょう。


いかがでしたか? いいわさびを使えば、食材の味も引き立ちます。お刺身だけでなく、お肉やお蕎麦、豆腐など、さまざまな食材に合います。生わさびに魅せられて、そのうち食事に欠かせないアイテムになるかもしれませんよ。
(料理研究家 オガワチエコ)

【関連記事】
目指せ料理上手!知っておきたい「塩」の意外な使い方4つ

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

46825392 - this wasabi

Related Article関連記事

ピックアップ

ごわつき、ガサガサ…それ「老け見え肌」かも?医師が教える、乾燥知らずのツヤ肌ケアとは

透明感あるツヤ肌はすべての女性の憧れ。でも、乾燥や紫外線、加齢による影響など、皮膚は常にストレスにさらされています。 肌のバリア機能が低下すると、乾燥が進み、ガサガサ、ごわつきを引き起こすだけでなく、 …

  • ツヤ肌

美容家も実践!アラフォーからのしみ対策と、「老け見えNG肌習慣」3つ

夏の終わりから秋にかけて鏡の中の自分が「あ、老けた…」と感じたことはありませんか? この時期は、夏の紫外線や空気の乾燥によって肌のごわつきやくすみを感じたり、日焼けによるしみなども目立ちやすくなるとき …

  • 紫外線

最新の記事