意外な素材をピザ生地に!“非生地系”ピザレシピ4つ

年末が近づき、ホームパーティーの季節です! パーティーにぴったりの料理といえばピザですが、デリバリーで注文するのではなく、手作りに挑戦してみませんか? と言っても小麦粉から生地を作るのではなく、土台を変えてチーズや具材をのせる“非生地系”ピザです。ゲストにも参加して一緒に作ってもらうと盛り上がり、パーティーも楽しさが倍増します!

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■ 非生地系ピザはいまのトレンド。新商品・ピザ風フライドチキンもKFCから今月登場

一般的なパン生地ではなく、別の土台にチーズや野菜をのせで焼き上げる“非生地系”ピザが人気です。ケンタッキー・フライドチキンからは骨なしフライドチキンにサラミや玉ねぎ、チーズをのせた新商品「チッザ」が登場。先行試食会では「組み合わせが絶妙」「チキンとピザのいいとこどり」と話題に。しかしお店で買わなくても、家でも簡単に作れます。

 

■鶏のささみでもジューシーな“チキンピザ”がフライパンで焼ける!

鶏のももやむね肉でもできますが、実は脂肪の少ない「ささみ」なら失敗なく仕上がります。「え、ささみ?パサパサしそう!」という声が上がりそうですが、心配無用! 鶏ささみ2本の中央に切れ目を入れて開き、塩・こしょう・小麦粉各少々をまぶして油を熱したフライパンで2分。その間にシュレッドチーズ(溶けるタイプ)とマヨネーズ、ハムのみじん切り各大さじ2を混ぜます。ささみをひっくり返し、マヨソースを塗ってふたをして2分、チーズが溶けたらできあがり。パプリカをふると、ジューシーな「チーズチキンピザ」の完成です!

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■簡単、手軽でかわいい!餃子の皮でミニピザ

筆者は餃子をよく作りますが、皮を多めに買うようにしていて、余るので翌朝ピザにします。皮にケチャップ(または市販のピザソース)を塗り、チーズ、ピーマン、プチトマト、ハムなど好みの「ピザの具」をのせ、オリーブオイルを少量まわしかけ、予熱しておいたトースター(または魚焼きグリル)でチーズが溶けるまで約5分焼くだけ。皮のふちがピザのように茶色く焼けるのがかわいく、おいしい。夜のビールのおつまみにも最高です。

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■昔から変化系ピザでは定番、おいしさも鉄板のおもちピザ

定番ですが「もち&チーズ」の相性は言うことなし! フライパンに市販の角もちを4〜6個並べてふたをし、弱火で5分焼きます。ひっくり返したらケチャップ(または市販のピザソース)を塗ってピザの具材を適当にのせ、オリーブオイルを少量まわしかけ、またふたをして5分焼くだけ。チーズが溶けてもちからはみ出し、端っこが「チーズせんべい」のようにカリカリに焼けるのがまたおいしいです。

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■ピザト―ストは盛り付けを工夫すればパーティースタイルに

上で書いてきたピザの具材を食パンにのせ、トースターで焼けばピザトーストができます。十分おいしいのですが、普段の朝食風になってしまうため焼きあがった後、4等分に切って一口サイズにし、大皿にずらりと整列させると一気にパーティー仕様になります。

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のせる具材をあらかじめキッチンに準備しておき、早く到着したゲストから一緒に手伝ってもらうと(さらに飲みながら作ると)、楽しいパーティーになりますよ! ぜひ年末に向けてのシーズン、大勢で楽しんでくださいね!
(フードライター&エディター 浅野陽子)

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