疲れ、緊張によるだるさに◎リラックスできるツボまとめ

年末に向けて忙しいこの時期、寝ているのに疲れが取れない、朝起きた時だるさを感じやすい、という方も多いのでは。そんな症状のときは、身体が緊張モードのまま、リラックスできていないせいかも。ストレスや緊張がなかなか取れない時に、自分でリラックスモードに促す簡単ツボ押しのコツをまとめてご紹介。

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■お疲れ度チェック!あなたはいくつ当てはまる?

実はストレスを感じていると、人は緊張・興奮状態が続きがちで、そのために休んだり寝ても、脳や身体がゆっくり休息しきれず疲れが残ることがあるのです。下の4つの項目の中で一つでも当てはまるものがあれば、寝ているつもりでも実は身体がゆっくり休息できていない可能性大!

1.朝目覚めても、ベッドからすぐに起き上がれない
2.夜寝ているのに疲れが取れていない感じがある
3.日中に眠くなることがある
4.疲れやすい、なんとなく身体のだるさが取れない

 

■お疲れ状態を脱するポイントは自律神経

最近色々なところで取り上げられている自律神経。自律神経には交感神経と副交感神経の二つがあり、交感神経が優位になっていると身体は緊張・興奮モードに、副交感神経が優位になっているとリラックス・休息モードになります。

現代人は一日中緊張モードになりがち!

本来、人は日中は交感神経、夜は副交感神経が優位になるべきもの。しかし、ストレスやお酒、テレビ、PCや携帯のブルーライトは交感神経を刺激するため、現代人は夜も交感神経が優位になりがちと言えます。そのため、夜に身体や脳がリラックスモードになりきれず、ぐっすりと眠れない=寝ている間に身体の回復が十分にしきれないことが多いのです!

 

■指先のツボを押してリラックスモードになろう!

大切なのは、夜にきちんと身体を副交感神経が優位になっているリラックスモードにすることです。実は、私たちの手には副交感神経を刺激するツボがあります! 夜眠る前に深呼吸をしながら押すことで、リラックスモードになりやすくしてあげることができます。

ツボの場所はここ

図のピンクの部分を参照しながら、薬指以外の指の、爪の生え際の両サイドを押してみてください。ここに、副交感神経を刺激する、リラックスのツボがあります。ちょっと痛気持ちい、と感じるくらいのやや強めの力で、一か所あたり20秒ずつくらい刺激してみましょう。だんだんと指先がじんわりと温かくなってくるのを感じられますよ。薬指には逆に交感神経を刺激してしまうツボがあるので、押さない方がよいです! 今回のツボは基本的にいつ押しても問題はありませんが、おすすめの時間帯は夜眠る前。ベッドに入って、ツボを押しながら深呼吸することで身体をリラックスモードへ促し、ぐっすり眠れるようにしてあげましょう。

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■すーっと眠りに入れる、簡単耳ツボ押しのコツ

・眠りのポイントも自律神経

自律神経に注目すると、交感神経のレベルが下がることで睡眠は始まります。ですから、これを下げるようなことをしてあげればスヤスヤ眠ってしまうわけです。今回は耳ツボ刺激で眠りに入る方法をお伝えいたします。

どうして耳の中なのか

ポイントは耳の中! 耳は内側に向かって巻き込むようにくっついていますが、この巻き込んでいる内側はとても特殊な箇所で、ここを刺激することで相対的に交感神経のレベルをさげることができます。ちなみに耳かきが癖になるのもこれのせいだと言われています。

耳の中の刺激方法

眠りに入るときには耳かきなどは危ないので、爪の先でじーっと押さえてゆきましょう。ちょっとだけ痕がつくかな、というくらいの圧で、一ヶ所5秒ずつ。5秒押さえたら、爪の幅だけずらしてまた5秒押さえる。そうやって耳の螺旋にそって少しずつ耳の奥の方に進んでゆきます。お腹がなったりするかもしれませんが、それは効果がでてきた印なので安心してください。そうこうしているうちに、知らず知らずに眠ってしまっていることでしょう。

注意すること

喘息のある方はお気をつけください。耳の内側に顔を出している神経は咳を出す役割も担っているので、過剰に反応すると咳込んでしまうかもしれません。そんなときは耳は触らずに、少し上体を起こすような姿勢でお休みください。

 

いかがでしたか? 指先や耳のツボ押しは場所もとらず簡単に行うことが出来るから、緊張や疲れがとれない時に試してみては。
(LAR編集部)

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【参考】
※阿保徹(2003)『免疫革命』(講談社インターナショナル)

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