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肉や魚の臭みを消す!活用したい「ハーブスパイス」のチカラ

町山町子

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皆さん、自宅で魚や肉料理していますか? 自宅で魚を調理してみたいけれど、生魚を扱うとどうしてもキッチンに生臭い匂いが残ってしまいますよね。また、調理した料理をいざ食べてみると、なんとなく生臭ささが残っていて、美味しく頂けなかったり……。後々のことを考えると買ってきたほうが楽という方も多いと思います。そこで今回は、魚や肉の臭みを消してくれる優秀ハーブのご紹介です。

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■ハーブスパイスで臭みが消える!?

ハーブスパイスと聞くと、香りづけや味つけなどに使われるイメージがあると思います。もちろん、香りや味で料理を演出する効果もありますが、もう一つ嬉しい効果があるのです。それは、消臭作用です。専門用語では「マスキング効果」と呼びますが、ハーブスパイスの独特な香りと味で、肉や魚の臭さを消してくれるわけです。例えば、ハンバーグといえばナツメグ、サバ料理ではショウガ、など外せない組み合わせなどは味や香りづけの他にその食材の臭さを消すために使われていることが多いです。

■魚料理は白身と赤身で使い分ける

魚料理には一般的にフェンネルがよく使われています。また、ショウガも臭い消しにはベスト。マグロやブリなど赤身の魚は生臭さが強いですよね。刺身の場合は、醤油にワサビ、ショウガを加えることもあります。ガリは消臭効果の役割も。赤身魚には、フェンネルやローリエ、タイムなども良いですよ。サンマやサバ、アジ、イワシなどの青魚の消臭には、ガーリックやタイム、セージ、フェンネル、ショウガやバジルが合いますよ。

■料理別チョイスで肉料理を美味しく!

肉料理ではスパイスを活用したメニューが多いですね。ステーキや焼き肉、ハンバーグ、唐揚げやシチューなど。それぞれの料理によって合う合わないがあります。肉そのものを焼くだけの調理では、仕上げにガーリックやコショウを。煮込み系では、ローリエやタイム、セージ、クローブ、パセリなどを。唐揚げなどの揚げ物では、ガーリックやバジル、コショウなどと相性が良いので、加えてまぶすと美味しいですよね。

料理レシピなどを見て何気に使っているハーブスパイスですが、その活用方法やルールがわかると、面白いですよね。筆者は一時期、岩塩にもハマりましたが、今はミックスハーブのミルやカレーの香りと味が楽しめるガラムマサラでハーブの魔法を楽しんでいます。
(ビューティー&ヘルスライター 町山町子)

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