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辛いものは抜け毛の原因!?「ビューティー都市伝説」のウソホント

LAR編集部

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世の中には、まことしやかに語られる「都市伝説」があります。実は、エイジング世代に関わりの深いビューティーの世界でも、まるで「都市伝説」のごとく、ウソかホントか分からないまま広まっている話があります。その一部をご紹介しましょう。

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■その1:辛いものは頭皮によくない

これはウソ。よく「辛いものばかり食べると毛が抜ける」と言われますが、辛いもの、特に唐辛子には血行を良くする作用があります。血行が良くなると、頭皮にも栄養が届きやすくなると考えられています。唐辛子には辛みをもたらすカプサイシンという天然有機化合物が入っているため、これが血の巡りをよくする元となるそう。また、育毛剤にもこれが含まれているものあるので、髪の毛には良い成分といえますが、取り過ぎは禁物。過剰に分泌された汗や皮脂が毛穴詰まりの原因になるので、取り入れる量はほどほどにしましょう。

 

■その2:オーガニック化粧品は、誰の肌にとっても良い

これはウソ。最近、オーガニックをうたった化粧品をよく見かけます。もともとオーガニック化粧品とは、有機栽培された植物や、天然の鉱物などを使って作られたもの。ですから、一般的に肌に負担をかけにくいものではありますが、天然のものを使っているからといって、すべての人に合うわけではありません。植物はそれぞれ強い力を持っており、それがうまく作用することもあれば、トラブルになる場合もあるのです。肌の弱い人は腕の内側などに少しつけて、チェックしてから使うようにしましょう。

■その3:睡眠不足は太る

これはホント! 睡眠不足が肌の大敵、ということはよく知られていますが、実は寝不足が続くと太る可能性も高くなることをご存知でしょうか? 人の身体には、活動するときに働く「交感神経」とリラックスしているときに働く「副交感神経」があります。しかし、どちらかの働きが強くなりすぎると、それと関連する内臓に悪影響が起こるそう。夜遅くまで仕事などをしていると交感神経の働きが増し、それと同時に食欲を抑えるホルモンの分泌が減り、食欲が増えるホルモンが増えてしまうというメカニズムのようです。これを防ぐ方法は眠りの時間、つまり副交感神経が最も働く時間を充実させることなのだそうです。

最後の睡眠時間については、そう簡単にできない場合もあるでしょう。しかし、せめて眠る直前に食べるのをやめれば、体重を気にする日々からも解放されるはず。「都市伝説」に振り回されず、賢くアンチエイジングを心がけたいですね。
(LAR編集部)

 【関連記事】
おうちティータイムでアンチエイジング!?トライすべきお茶3選

【参考】
※ CYAN特別編集 髪のエイジングケアBOOK 『髪だけで女は10歳若返る。』(カエルム)
※『いいね』vol.6 (クレヨンハウス)
睡眠不足は太る!?  ホルモンとねむりの深い関係 − ねむりラボ(オムロン)

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