LAR Life&Aging Report

アラフォーからの美容を“楽”にする

エイジング世代の味方!正しく覚えたい抗酸化成分4つ

三浦 絵里子

2014-11-11-00-00-18_deco

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

老化を遅らせたいエイジング世代の強い味方、それは植物が持つ「抗酸化成分」です。紫外線、大気汚染、放射線、ストレス、アルコール、たばこなどで発生する活性酸素の除去にも役立つため、すべての現代女性にとっての必須成分ともいえます。とはいえ、代表的な抗酸化成分名4つと、「特に何にいいのか?」「何に含まれているのか?」を、正しく知っていますか? きちんと覚えておきたい方は、ぜひこのまま読み進めてみてくださいね。

37680324 - seafood on dark background


生活習慣病の予防にもいい「カテキン」

緑茶や紅茶に多くふくまれるカテキンは、抗酸化成分の代表格です。老化や活性酸素の増加を抑制するほか、コレステロールや血糖値の上昇もおさえてくれるため、生活習慣病の予防にもぴったりです。冬にはインフルエンザなどの風邪予防にも役立つといわれているので、美容面にも健康面にもいいのがうれしいですね。


医者も青くなる「リコピン」

赤色の色素成分カロテノイドの一種であるリコピンは、この季節に美味しくいただけるトマトやスイカに多く含まれています。中でもリコピンの抗酸化力はとても強く、ヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれるほど。紫外線を浴びすぎた時にたくさん取り入れるといいでしょう。


肝臓をいたわるなら「クルクミン」

クルクミンはウコンにふくまれる黄色の色素成分であり、ポリフェノールの一種です。過酸化脂質に対する抗酸化作用が強く、食品の酸化防止などにも使われるほどです。特に肝臓を保護する働きが強く、胆汁の分泌を促して消化器全体を元気づけてくれるため、お酒を飲み過ぎたときのリセット剤として常備してみては?


目の疲れにも「アスタキサンチン」

鮭やカニ、エビなどの赤色の生物にふくまれるアスタキサンチンは、リコピンと同じカロテノイドの一種。その抗酸化力はビタミンEの約1000倍とも。また、目の疲れや眼疾患の予防にも役立つといわれているため、ストレスやパソコン作業からくる眼精疲労のある方におすすめです。


エイジングが気になり始めたら、上記の抗酸化成分をうまく取り入れてみてくださいね。
(ホリスティックビューティインストラクター Eriko)

【関連記事】
水出しはNG!?ルイボスティーの効果的な飲み方・選び方

【参考】
成分情報 アスタキサンチン - わかさの秘密

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

37680324 - seafood on dark background

Related Article関連記事

ピックアップ

「頬」が見た目年齢を左右する!?美容家が教える“若々しい印象の肌”をつくる秘訣

「見た目年齢を左右するのは頬だった!?」…実は近年、研究によって頬が見た目年齢に影響を与えることが明らかになっています。 そこで今回は、若々しい印象の頬を保つためのお手入れを、美容部員としての経験があ …

“自分時間”が美肌を作る!忙しくてもきれいな人の美肌習慣って?

肌悩みが増えるアラフォー女性にとって、美容にたっぷりと時間をかけることは、切望しながらも実際は難しいもの。家族や友人の助けなくしては、自分のための時間を確保することさえ難しい、と感じる方も多いのでは? …

見直すのはシャンプーだけではなかった!?プロが教える、毎日の「ツヤ髪ケアの秘訣」

髪のパサつきやうねり、くせ毛のために、シャンプーやトリートメント選びにこだわっているという女性は多いですよね。 さらに、ツヤ美髪を目指すなら、“使い方”にもこだわる必要があるようです。それは、“毎日使 …

ストレスでシミが加速!?美のプロも頼る美白ケアって?

出会いや別れ、環境の変化も多い春は、期待とともに精神的なストレスを感じやすい時期。この時期、肌荒れに悩みがちという女性も少なくないのでは? 最新の研究では、ストレスによる肌荒れは、ニキビやザラつきだけ …

最新の記事

お悩みから探すTrouble Category

フードの最新記事はこちら