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カレー・ボールペン・血など「白い服のシミ」応急処置方法

ヒグチ トモミ

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今年は白いシャツやTシャツ、パンツと白い服が人気ですが、着るときに気になるのが、シミ。食事をしていたらついてしまった、知らないうちにうっかりついてしまった、など色々あると思いますが、せっかくの白い服、長い間白いままで着たいですよね? 今回は白い服につけたシミの応急処置の方法を教えます!

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■うっかり食べ物シミ!正しい応急処置の方法は?

白い服なのにうっかり食べ物のシミをつけてしまった…そんな時はどうしたらよいでしょうか? まずは応急処置としてハンカチやウェットティッシュなどで拭くことが多いと思いますが、このときの作業の差でシミの広がりが変わってしまいます。

シミは「拭かずにたたく」べし!

ついシミを拭いてしまうという方もいるかもしれませんが、どんどん薄く広がってしまうので要注意! 応急処置は、下記のような方法を試してみてくださいね。
1.シミがついた服の下に、乾いた当て布やティッシュをひきます。
2.下に引いた当て布やティッシュにシミの汚れを移していくようなイメージで、上から湿らせたタオルやティッシュでシミをたたいていきます。このとき、シミに油分を含んでいる場合は、シミをたたくタオルやティッシュに台所洗剤を使ってあげると油分が落ちやすくなります。
帰宅したら衣類用漂白剤をつけて、すぐに洗濯してくださいね。

 

■カレーのシミは「日光」で消える!?

カレーを食べてシミを付けてしまったら…実はカレーの黄色いシミの成分、ターメリックに含まれているクルクミンは紫外線に弱いといわれています。もしうっかり付けてしまったら、日光に当ててあげると黄色い色がなくなることも。ただし油分はなくなりませんので、日光に当てるときは、きちんと洗剤で洗ってから試してみてくださいね。

 

■仕事中にやりがち!ボールペンのインクのシミは?

白い服限定のワザになってしまいますが、ボールペンのシミにはマニキュアの除光液が効きます。こちらもシミが広がらないように当て布をし、綿棒などを使用してシミの範囲だけに液がつくように。白以外の色物に行うと変色の可能性があるので、要注意です!

 

■血がついてしまったら…?

 ふいのケガや、女性の場合は生理などで血がついてしまうこともあると思います。血液には、オキシドールとアンモニア水が効きます。どちらも薬局で手に入れられられます。衣類用漂白剤もオキシドールと同じ過酸化水素水を使用していますので、働きは一緒です。こちらも綿棒につけて、広がらないよう注意して使用してくださいね。

いかがでしたか? せっかく買った白い服を汚してしまうのは悲しいですよね。応急処置できれいな白を守りましょう!
(レタル店主/デザイナー・パタンナー ヒグチトモミ)

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