アンチエイジングに◎!抗酸化力がスゴイびわの葉茶レシピ

今が旬のフルーツ「びわ」は冬に花を咲かせ、初夏に実をつけます。上品で古風なイメージを持つびわは中国生まれで、古い時代から人々に愛されてきました。果実はもちろん、種や葉っぱも利用できる優れものなのです! 葉っぱは薬用植物としてお茶にしたり、湿布や入浴剤などに利用でき、種まで食べられます。そこで今回は、旬なびわの活用法をご紹介します。

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■こんなにすごい!びわの効果・効能

昔からガンや病気を治すための自然療法として、びわの葉を使った治療がありました。びわの葉を使った温灸や葉の焼酎づけなどが知られています。葉っぱだけでなく種も活用できるのがうれしいですね。

びわに含まれる栄養価って?

主にビタミン類やミネラル類、ポリフェノールなどの有効成分が豊富に含まれ、生活習慣病や感染症の予防、アンチエイジング、疲労回復など様々な効果が期待されています。

脂肪燃焼効果も!?ダイエットに

びわの実には肝臓において脂肪燃焼効果が期待できるため、肥満予防や改善、ダイエットにも効果が期待されています。

抗酸化作用がアンチエイジングに◎

ビワの果実に含まれるビタミンCやβ–カロテン、クロロゲン酸には強い抗酸化作用があり、活性酸素を除去して細胞の老化を防ぐ効果が期待されています。抗酸化作用が高いため女性にとって嬉しい老化防止になるわけですね!

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■「びわ種療法」ではアミグダリンに要注意!?

びわの種の食べ方

種を使った健康レシピです。葉っぱや実が主役と思われますが、種の利用価値はびわの葉よりもはるかに上なのです。乾燥した種のままだと硬いので、保温ポットなどで半日~1日ほど蒸して、柔らかくなった種をそのまま食べます。砕いて粉末にしてから飲んでもOKです。

アミグダリンの摂り過ぎには要注意

びわの種や葉に含まれるアミグダリンという成分には、抗炎症作用や感染症予防、肝臓の働きを高める効果があるといわれています。 そのためアミグダリン含有量の多さについて謳っている商品も多く存在するようですが、摂りすぎには充分気をつけなければならないと考えられています。

 

■びわ葉茶のレシピ(コップ約5杯分)

昔から日本ではびわの葉を煎じたものを健康飲料として愛飲されていました。簡単なので作ってみましょう!

1. びわの葉をよく洗います。葉っぱなるべく古く硬いものを使いましょう。
2. 2〜3枚のびわの葉をよく洗い細かく刻んで、お茶パックに入れます。
3. やかんまたは小鍋に水を半分くらい入れて、2を入れて沸騰させます。
4. 一度水差しをしてからさらに沸騰させます。煮すぎると渋くなりますので目安は薄いワイン色くらいです。
5. 10分ほど蒸らせば出来上がり。

筆者の家にも子供の頃から庭にびわの木があります。実になるまでに相当な時間がかかりますが、いろんな方法で役立っています。びわの実は年に1度しか出来ませんので、この時期にぜひ活用してみてください!
(リンパ・ハ―バリスト/ビューティーヘルスライター 町山町子)

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 【参考】
成分情報 びわ – わかさ生活

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