外食も宅飲みも!ワイン&チーズを楽しむ豆知識まとめ

ちょっとお酒が飲みたいというとき、家でも外食でも重宝するワイン。満足感が高いだけでなく、抗酸化作用の高いポリフェノールが含まれているので、美容にもうれしいですよね。夏でもおいしくワインを楽しみたい! という人も多いはず。知っておきたい豆知識や、おつまみの鉄板であるチーズとの合わせ方を、人気記事の中からご紹介します。

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■ワインがもっとおいしくなる!知っておきたい豆知識3つ

コルクキャップは要注意!正しい保存方法

新聞紙に包み、光の入らない押入れや、野菜室などに入れておくのが無難です。栓止めの役割を果たすコルクの劣化を防ぐため、キャップのあたりを密封するとなお良いでしょう。また、匂いが強いもののそばには置かないように注意しましょう。匂いを吸収してしまうため、ワイン本来の風味を損なってしまう危険性があります。

 

飲むときの適温って?

赤に関しては、2時間程前に栓を開けたまま、室温に置いておくことをオススメいたします。

・甘口の白 4〜6度
・辛口の白 9〜13度
・赤 15〜18度

特に長期間熟成されたワインは、空気に触れることなく保管されてきたため、俗にいう「ワインが閉じてしまっている」状態に陥りがちです。そのため、温度管理も兼ねて2時間程空気に触れさせることで適度に酸化させることができます。その際、冷房暖房には注意を払うように心がけましょう。

 

飲み残してしまったワインの保存方法

一度に飲みきってしまった方が美味しくいただけるワインですが、ひとりで飲んでいたり、中途半端に残ってしまったりすることもありますよね。そこで最後に、飲み残してしまったワインの保存方法についてもお伝えしておきます。

・冷蔵庫に入れてしまっておく
・空気に触れさせないように気をくばる
・なるべく早く飲んでしまう

よほど高級で繊細な味わいを持っているワインでない限り、2〜3日であれば風味の劣化を免れると言われています。しかし、一度空気や口に触れてしまった食品ですから、きちんと冷蔵庫で保存するのは基本。空気に触れないよう、小さなデカンタに移しかえたり、真空にする道具を活用したりするのがオススメです。

 

■宅飲みも外食も楽しくなる!ワインとチーズの合わせ方

ワインのお供として大変人気の高い、チーズ。その相性は抜群で、ワインを飲むためにわざわざチーズを購入する方も多いのではないでしょうか。しかし、案外知られていないのが、その合わせ方や相性。そこで今回は、料理研究家である筆者が「意外と知らないワインとチーズの合わせ方」についてご説明いたします。

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チーズには赤が合わせやすい

メインディッシュの後にチーズを食べることが多いため、同じワインで楽しむことを考えると、フルーティで軽めの赤がオススメです。またお好みにもよりますが、一般的に白やロゼよりも、赤ワインの方がチーズとの相性が良いと言われています。

 

ワインとチーズの産地を合わせる

ワインと食べ物の相性を、フランス語で「マリアージュ」と呼びます。その原則の一つが、産地を合わせること。もちろんチーズも例外ではありません。チーズもワインもその土地の風土に適した作られ方をしているため、同じ産地や、近い産地の相性は抜群です。

 

ワインとチーズの香りの強さを合わせる

熟成されたワインは、しばしばデリケートな香りを持っています。それよりも強く香るチーズと合わせると、お互いの良いところを消し合ってしまいます。チーズも熟成度によって香りが変化しますので、ワインとチーズの熟成度を合わせるのが無難です。

 

塩気が強いチーズには酸味のあるワインを

塩気が強いチーズには、酸味のあるワインを合わせることで、お互いの長所を存分に引き出すことができます。「チーズと赤ワインを合わせるのが基本」と先述しましたが、塩気が強いチーズには、尖った味わいの白ワインを合わせても美味しくいただけます。

代表的な塩気の強いチーズ

・パルミジャーノ・レッジャーノ
・ブルーチーズ

 代表的な酸味のあるワイン

・ブルゴーニュ地方のワイン
・アルザス地方の白ワイン

いかがでしたか? もちろん好みもありますから、一概にこれだけが正しいとは言い切れませんが、「せっかくなら相性の良いワインとチーズを楽しみたい!」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
(LAR編集部)

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