下半身引きしめヨガ&ヤセ体質シャワーで夏ボディ!

前回の記事「バストアップ&夏向けボディを叶えるリラックスヨガ」は、トライしていただけましたか? 胸が気持ちよく開くのが実感できれば、正しくできている証拠です。今回はさらに下半身引き締め効果を高める進化バージョンをご紹介します。このポーズは、いかに肩甲骨が引き寄せられるかがポイントです。肩甲骨の可動域が広がり体幹力のある人は、ポーズの気持ちよさを感じられるはず。少し動くだけでも汗をかく時期になってきたので、痩せやすくなるシャワーの浴び方もあわせてご紹介します。

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■「進化系セツ・バンダ・サルヴァンガーサナ」の効果とやり方

1. 床に仰向けになります。両ひざを立て、両手のひらは床につけましょう。足の開き具合は、かかとの上にひざのラインを意識しながら、足裏が床につく幅でOKです。

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2. 足裏で床を強く押しながら、お尻を床から離します。曲げた両肘で床を押しながら、肩幅くらいに引き寄せ、指先は外側に向け両手の平で腰を支えます。

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3.  右足を床から離し、ひざを曲げた状態からつま先を天井方向に伸ばします。そのまま10呼吸ほどキープしましょう。右ひざを曲げて右足を床に戻し、2の姿勢に戻ります。

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4. 反対側も同様に動作します。動作中は腰が落ちないように体幹を意識し、床についている足で床を押すようにして、手首に負担をかけないように注意しましょう。

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■キレイなカラダになるシャワーの浴び方ポイント3つ

では早速、太りにくくキレイなカラダをつくる方法をご紹介します。

ポイント1.目的によって温度を設定しよう!

さっぱり汗を流したいなら、少し冷たいと感じる温度(20℃前後)のお湯を1分間浴びるだけで十分です。気持ちを落ち着けたいなら温度を35〜37℃にし、5〜6分ほど浴びるのがオススメです。もし体のリラックスが必要なら、温度を38〜40℃にし、3〜4分間体を温めて下さい。特に首筋が凝っていたら、その部分の筋肉を集中的に温めると、コリ解消にも役立ちます。

 

ポイント2.お湯&水のコンビネーションで痩せ体質に!

お湯と水を交互に浴びると血液の循環がよくなり、血管を刺激し、肌も強くなると考えられます。お湯を30秒、水を10秒、これを交互に5回繰り返します。最後は、必ず水を浴びるようにすると体内の免疫システムが強化され、肌の新陳代謝が促進されます。

 

ポイント3.心臓から遠い所からゆっくり始めましょう!

1.腕の内側、手首から付け根に移動しながら、左右各15秒 
2.腕の外側も同じように手首から付け根にに移動しながら当て、左右各15秒

 

番外編:褐色脂肪細胞を活性化するなら、胸側も挑戦

体脂肪を燃やしてくれる褐色脂肪細胞は、お湯を30秒、18℃程度のお水を30秒、交互に掛けることで活性化するといわれています。褐色脂肪細胞を活性化させるためには、今まで肩甲骨周囲、背中、首の後ろと言われていましたが、最近の米国での内分泌学研究によると、胸側にも多いとも言われているようです。興味のある人は、お水の温度に十分気をつけ、心臓がビックリしないように首もとから胸もとにゆっくりかけて効果を感じてみて下さい。

いかがでしたか? ぜひ、気持ちよく汗をかいたら、シャワーでさらにボディに磨きをかけてみてください。
(株式会社ボディクエスト YOGAエクササイズディレクター 森和世)

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【参考】
Modulating Single Gene Converts Brown Fat to Muscle – HARVARD MEDICAL SCHOOL

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