寝たまま3分で「衰え知らずボディ」に!簡単エクササイズ

あなたは年を取るのが怖い人? 楽しみな人? 筆者の場合は30歳を超えた時は楽しみでしたが、実際に40歳を超えると怖いな……と感じることも。疲れが抜けにくい、体が重く感じる時は気持ちまで重くなってしまいます。そんな時に私は、82歳にして現役スーパーモデル、カルメン・デロリフィチェの画像を見ています。その美しさと言ったら、まさに神の領域。ヒールを履き、セクシーな眼差しを向ける彼女を見れば、私もまだまだ! と勇気が湧いてきます。そこで、エクササイズディレクターの筆者が、彼女のような衰え知らずの美に近づけるエクササイズをご紹介します。

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■内転筋群を鍛えて、衰え知らずのボディに!

彼女のように歳を重ねても、いつまでも変わらぬ美をキープしている女性はたくさんいます。そんな素敵な彼女たちに共通しているのは、姿勢のよさ、無駄な贅肉がついていない、シワさえも素敵に見える笑顔。そして“美の秘訣”も共通しています。

・ヘルシーな食事
・定期的な運動
・良質な睡眠

わかりきったことですが、意外と実践できていない人が多いのも事実ですよね。これらはQOL(クオリティーオブライフ)をあげるための基本とも言えます。そして、もうひとつ筆者が注目するのが、下半身の筋力。特に太腿内側の内転筋群です。

 

■内転筋群がゆるむとおばさん体型に

内転筋群は、恥骨筋、薄筋、短・長内転筋、大内転筋の5つをいい、ざっくり言うと「股関節から膝までついている筋肉」です。このれがゆるむと膝と股関節が開き、内臓も下垂してお腹はポッコリ。当然姿勢も悪くなり、丸まった背中はおばさんそのもの! これでは頭も前に下がり、目線も下がるので気持ちも沈んで当然です。内転筋群が衰えると膝の痛みなども出るので、動くのが億劫に。すると当然代謝は落ち、体重増加→関節に負担かかる→動きたくない→体重増加、というスパイラルに陥ります。

 

■内転筋群を鍛えるエクササイズの方法

体重増加のスパイラルを断ち切るには、運動しかありません。美しい姿勢に欠かせない内転筋群を鍛え、腰肉やヒップアップできるエクササイズです。週1〜2回×3週間トライしてみてください。

1.床にうつぶせになり、肘を肩よりも前に起き、指先は正面に向けます。反り腰の人は、尾てい骨をかかとの方に向けて、腰をフラットな状態にしましょう。

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2.両足を床からまっすぐ上に引き上げます。力を入れた「お腹(みぞおち)からが足である」というイメージで、腰に負担をかけないように注意しましょう。足を上げる高さは、腰の状態を確認しながら、痛めないよう注意してください。

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3.そのまま両足を大きく横に開きます。ゆっくりと両足を閉じます。この動作を5回×3回を目安に繰り返しましょう。

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いかがでしたか? エクササイズ後には、腰を伸ばすストレッチなどを加えて、腰に疲れをためないようにしてください。LARではさまざまなストレッチやエクササイズを紹介しています。気になるパーツに効くものをぜひ参考にしてみてくださいね。
(株式会社ボディクエスト YOGAエクササイズディレクター 森和世)

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