LAR Life&Aging Report

アラフォーからの美容を“楽”にする

赤ワインは2時間前に開けて!ワインがおいしくなる豆知識

オガワチエコ

オガワチエコ

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

美味しいだけでなく、高い美容効果も認められているワイン。毎日愛飲している方も少なくないのではないでしょうか。今回は料理研究家である筆者が、ワインをさらに美味しく飲むための基本知識についてご紹介いたします。

160417ogawachieko00

 

■コルクキャップは要注意!正しい保存方法

新聞紙に包み、光の入らない押入れや、野菜室などに入れておくのが無難です。栓止めの役割を果たすコルクの劣化を防ぐため、キャップのあたりを密封するとなお良いでしょう。また、匂いが強いもののそばには置かないように注意しましょう。匂いを吸収してしまうため、ワイン本来の風味を損なってしまう危険性があります。

 

■飲むときの適温って?

赤に関しては、2時間程前に栓を開けたまま、室温に置いておくことをオススメいたします。

・甘口の白 4〜6度
・辛口の白 9〜13度
・赤 15〜18度

特に長期間熟成されたワインは、空気に触れることなく保管されてきたため、俗にいう「ワインが閉じてしまっている」状態に陥りがちです。そのため、温度管理も兼ねて2時間程空気に触れさせることで適度に酸化させることができます。その際、冷房暖房には注意を払うように心がけましょう。

 

■栓を開けるのは主催者の役割!

パーティーや大切な機会でワインを飲む際には、ワインのマナー・流儀を理解しておくといいかもしれません。ホームパーティなどの場合、栓を開けるのは主催者です。参加者が勝手に開けないように気をつけましょう。主催者は栓を開けたら全員に注ぎます。交互に注いだりはせず、きっちり1人ひとり注いでいくのがマナーです。ワインはなるべく一度に飲み切る方が美味しく飲めます。

 

■飲み残してしまったワインの保存方法

一度に飲みきってしまった方が美味しくいただけるワインですが、ひとりで飲んでいたり、中途半端に残ってしまったりすることもありますよね。そこで最後に、飲み残してしまったワインの保存方法についてもお伝えしておきます。

・冷蔵庫に入れてしまっておく
・空気に触れさせないように気をくばる
・なるべく早く飲んでしまう

よほど高級で繊細な味わいを持っているワインでない限り、2〜3日であれば風味の劣化を免れると言われています。しかし、一度空気や口に触れてしまった食品ですから、きちんと冷蔵庫で保存するのは基本。空気に触れないよう、小さなデカンタに移しかえたり、真空にする道具を活用したりするのがオススメです。

いかがでしたか? 知っているようで知らない、ワインの基礎知識をご紹介いたしました。白、赤、ロゼと様々な種類があり、どんな料理との相性も抜群であることから、毎日愛飲されている方もいるのでは? ぜひ今回の記事を参考に、ワンランク上のワインを楽しんでください。
(料理研究家 オガワチエコ)

【関連記事】
美肌・美腸に!毎日続けたい「酒粕ヨーグルト」「はちみつ甘酒」レシピ

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

160417ogawachieko00

Related Article関連記事

ピックアップ

「頬」が見た目年齢を左右する!?美容家が教える“若々しい印象の肌”をつくる秘訣

「見た目年齢を左右するのは頬だった!?」…実は近年、研究によって頬が見た目年齢に影響を与えることが明らかになっています。 そこで今回は、若々しい印象の頬を保つためのお手入れを、美容部員としての経験があ …

“自分時間”が美肌を作る!忙しくてもきれいな人の美肌習慣って?

肌悩みが増えるアラフォー女性にとって、美容にたっぷりと時間をかけることは、切望しながらも実際は難しいもの。家族や友人の助けなくしては、自分のための時間を確保することさえ難しい、と感じる方も多いのでは? …

見直すのはシャンプーだけではなかった!?プロが教える、毎日の「ツヤ髪ケアの秘訣」

髪のパサつきやうねり、くせ毛のために、シャンプーやトリートメント選びにこだわっているという女性は多いですよね。 さらに、ツヤ美髪を目指すなら、“使い方”にもこだわる必要があるようです。それは、“毎日使 …

ストレスでシミが加速!?美のプロも頼る美白ケアって?

出会いや別れ、環境の変化も多い春は、期待とともに精神的なストレスを感じやすい時期。この時期、肌荒れに悩みがちという女性も少なくないのでは? 最新の研究では、ストレスによる肌荒れは、ニキビやザラつきだけ …

最新の記事

お悩みから探すTrouble Category

フードの最新記事はこちら