これさえ分かれば簡単!チーズとワイン基本の合わせ方4つ

ワインのお供として大変人気の高い、チーズ。その相性は抜群で、ワインを飲むためにわざわざチーズを購入する方も多いのではないでしょうか。しかし、案外知られていないのが、その合わせ方や相性。そこで今回は、料理研究家である筆者が「意外と知らないワインとチーズの合わせ方」についてご説明いたします。

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■1:チーズには赤が合わせやすい

メインディッシュの後にチーズを食べることが多いため、同じワインで楽しむことを考えると、フルーティで軽めの赤がオススメです。またお好みにもよりますが、一般的に白やロゼよりも、赤ワインの方がチーズとの相性が良いと言われています。

 

■2:ワインとチーズの産地を合わせる

ワインと食べ物の相性を、フランス語で「マリアージュ」と呼びます。その原則の一つが、産地を合わせること。もちろんチーズも例外ではありません。チーズもワインもその土地の風土に適した作られ方をしているため、同じ産地や、近い産地の相性は抜群です。

 

■3:ワインとチーズの香りの強さを合わせる

熟成されたワインは、しばしばデリケートな香りを持っています。それよりも強く香るチーズと合わせると、お互いの良いところを消し合ってしまいます。チーズも熟成度によって香りが変化しますので、ワインとチーズの熟成度を合わせるのが無難です。

 

■4:塩気が強いチーズには酸味のあるワインを

塩気が強いチーズには、酸味のあるワインを合わせることで、お互いの長所を存分に引き出すことができます。「チーズと赤ワインを合わせるのが基本」と先述しましたが、塩気が強いチーズには、尖った味わいの白ワインを合わせても美味しくいただけます。

代表的な塩気の強いチーズ

パルミジャーノ・レッジャーノ
ブルーチーズ

 代表的な酸味のあるワイン

ブルゴーニュ地方のワイン
アルザス地方の白ワイン

いかがでしたか? もちろん、好みもありますので、一概にこれだけが正しいとは言い切れません。しかし、「あまりチーズやワインに詳しくないけれど、せっかくだから相性の良い食べ方をしたい!」という方は、是非今回の記事を参考に、自分だけの組み合わせを見つける参考にしてくだされば幸いです。
(料理研究家 オガワチエコ)

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