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「寝る前腹筋」はNG!?ヤセ体質を目指す安眠のルール3つ

岩田 まなみ

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睡眠中に分泌される成長ホルモンは、細胞の修復や生まれ変わり、そして脂肪の燃焼を促します。良質の睡眠はアンチエイジングに欠かせません。よく眠れるように……とお休み前に運動をされる方もいるでしょうが、運動の種類によってはかえって睡眠を妨げることになる場合も。寝る前には、副交感神経を働かせた腹式呼吸の運動がオススメですよ。

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 (1)寝る前筋トレは安眠の妨げに

私たちの身体は、昼間活動し夜眠るという1日のリズム「サーカディアンリズム」に従って活動しています。そのため、昼間は交感神経が、夜は副交感神経が強く働き、自然な眠気が訪れるようになっています。腹筋やスクワットなど筋肉を鍛えるためのトレーニング・運動は交感神経を刺激しますから、脂肪の燃焼を促すダイエットにはよいのですが、寝る前はNG。副交感神経の働きを妨げ、目が冴えてしまいます。

 

(2)運動するなら、腹式呼吸でできることを

一般的に胸式呼吸は交感神経を刺激し、腹式呼吸は副交感神経を刺激すると言われています。緊張している場面などで深呼吸するのは、副交感神経を刺激してリラックスさせるため。寝る前に運動をするならリラックスモードに切り替える腹式呼吸で行う、ストレッチやヨガがオススメです。

 

(3)香りや光、音楽でリラックス

ブルーライトや蛍光灯などの目から入る光も、交感神経を刺激して安眠の妨げになります。寝る前の運動では光を落とし、お好きな香りや音楽をプラスして、リラックスできる環境を整えましょう。

良質の睡眠とそうでない場合を比べると、睡眠中の消費カロリーの差は3倍にもなるそうです。熟睡できる環境を作って、痩せ体質を目指したいですね。
(美養フードクリエイター 岩田 麻奈未)

【関連記事】
おやすみ前の1分に!腰痛も解消「寝たまま美脚ストレッチ」

【参考】
※佐藤桂子著「痩せる寝方」 – 大和書房
※佐藤桂子著「ダイエット外来の寝るだけダイエット 『痩せホルモン』を分泌させる睡眠法」 – 経済界

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