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ペットボトルのお水はNG?紅茶がマズくなる淹れ方3つ

Eriko

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家で飲む紅茶とカフェで飲む紅茶。同じ茶葉なのに、なぜこんなにも味が違うの? そんな風に思っている方はいませんか? 実は、お家でもプロ並みに美味しく紅茶を淹れる方法があります! そこで今回は、ハーバリストであり無類の紅茶好きである筆者が、紅茶を淹れるときに気をつけたい「紅茶をマズくしてしまうNGポイント」を挙げてみます。

 

■茶葉やティーバッグを入れっぱなしにしない

茶葉を蒸らし終えたらポットに残さず、必ず漉すようにしましょう。紅茶には紅茶ポリフェノールの一種であるタンニンが多く含まれています。これが紅茶独特の渋みをもたらして味のアクセントになりますが、多すぎると渋くなりすぎて味が落ちてしまうのです。ティーバッグも同様に、適正な時間を過ぎたら取り出すようにしましょう。

 

■茶葉やティーバッグは絞らない

前述の「入れっぱなし」はしないものの、抽出が終わったら、最後の一滴まで入れようと茶葉を手で絞る方がいます。これは茶葉の渋みを生み出す元凶に。美しい色も濁ってしまい、見た目の印象も大幅にダウン! 熱湯でじっくり蒸らしたあとは、ティーストレーナーなどで漉すようにしましょう。ティーバッグであればさっと取り出すのが◎。

 

■ペットボトルの水は使わない

美味しい紅茶を作る大きなポイントは、水に入っている酸素の量。ペットボトルのミネラルウォーターでは酸素が抜けてしまっているので、紅茶を作るには不向きだと考えられています。浄水器を通した水道水をジャバジャバと入れて沸騰させるのがGOOD。沸騰させすぎてしまうと、これもまた酸素を減らしてしまうので気をつけましょう。

また、茶器やポットを事前に温めておくと、紅茶の温度が下がらずに美味しく飲むことができますよ。お家でプロの一杯を味わってみてください。
(ホリスティックビューティインストラクター Eriko)

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【参考】
※平野裕子著(2015)『きっと紅茶が好きになる』(ワニブックス)

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