食べ方で変わる!?ダイエットに効果的な「朝食のルール」2つ

ダイエットのために「朝食」は必ず食べた方がいいと言われていますね。確かに朝食は体内時計をリセットし、身体を代謝モードに切り替える役割をもっていますが、なんでもいいというわけではありません。ダイエットを意識して朝食を食べるのであれば「10時間の断食時間」を作った上で、朝食の内容にも注意しましょう! ポイントをご紹介します。

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(1)「朝食まで10時間」の断食時間を作る

朝食は英語で「Breakfast」といいます。Break=破る、fast=断食、つまり断食を破る食事が朝食ということ。大腸のぜん動運動は、1日に2-3回しか起こらないと言われ、朝食後がもっとも大きく動く時間帯。ですから、前日の夜の食事から最低8時間、できれば10時間後に朝食をとり、それによって胃腸が動き出せば、スムーズなお通じのサポートに! 腸に溜まった老廃物や毒素も排出され、余分なものを溜めこまない巡りのいい身体が作られます。

夕食が遅くなってしまった日の翌朝は

前日の夕食が遅くなった場合、無理に朝食をとる必要はありません。温かい飲み物やスパイスの効いたチャイ、レモン入りの炭酸水などで胃腸を刺激して、身体に朝が来たことを知らせるだけでもOKです。

 

(2)糖質+タンパク質を食べる

朝食は体内時計をリセットする合図の役割をもっていますが、食べものにより、体内時計をリセットする働きの強いものと弱いものがあるそうです。なかでも「糖質+タンパク質」の組み合わせが、体内時計をリセットする働きがもっとも強いとのこと。朝食は、ご飯+焼き魚、パン+卵など、糖質とタンパク質を組み合わせたメニューにしましょう。

体内時計が乱れると、腸の働きが乱れ、本来排出されるべき老廃物や毒素が溜まります。さらに各臓器の働きも乱れ、代謝が悪く脂肪を溜め込みやすい身体になると言われています。ダイエットのために朝食をとるのであれば、体内時計をしっかりリセットする朝食を習慣にしたいですね。
(美養フードクリエイター 岩田 麻奈未)

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【参考】
※古谷彰子著・柴田重信監修『時間栄養学が明らかにした「食べ方」の法則』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

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