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肌老化、加速してない?夏の肌ダメージからのリカバリ方法

齊藤あき

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季節の変わり目は、お肌がデリケートになり様々な肌トラブルがでやすくなります。特に、秋は夏に受けたダメージが一気に現れ肌のごわつきや、くすみなどが目立ってきます。放っておくとシミやしわ、たるみなどの原因にも! 秋は、疲れた体やお肌を労る季節。この時期にきちんとケアするか、しないかで大きく差が現れます。秋が深まる前に、夏の肌ダメージをリカバリーしましょう。

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■夏を過ごした肌は、ダメージだらけ!

夏に受ける一番のダメージと言えば紫外線。日傘や日焼け止めクリームでガードしても、知らず知らずのうちに蓄積されています。 紫外線を受けると、保湿機能の要である角質層がダメージを受け、水分が奪われます。 夏場は、汗や皮脂などで潤っている感じがしますが、実は肌深部の乾燥が進んでいるのです。肌は乾燥すると、ターンオーバー(肌の生まれ変わりのサイクル)が早まり角質が重層化し肌がごわつきやすくなります。さらに、紫外線から肌を守ろうとメラニンも生成されるためクスミが目立ってきます。 紫外線は、肌の弾力を支えている真皮層まで到達するのでシミだけでなくシワやたるみの原因にも。

 

■夏のダメージをリカバリーするスキンケア法3つ

〇古いものを取り除く

ダメージを受けた肌は、ターンオーバーのサイクルが乱れるため、古い角質が蓄積されて肌がゴワついています。角質が溜まっていては、いくら化粧品をつけても浸透されません。 まずは、この古い角質を取り除き肌の土台を作ってあげる事が大切です。ピーリング剤などで角質ケアを取り入れましょう。ゴシゴシ擦らずに、出来れば洗い流すタイプがオススメです。

〇保湿をしっかり行う

角質ケアで古いものが取り除かれた肌は、浸透力が高まります。化粧水や美容液などで保湿をしっかり行い肌の免疫力を高めると、乾燥知らずの肌に! 分子が細かく浸透力が高いもの、保湿力に優れた成分が配合が配合されている化粧品を使用すると良いでしょう。今話題の成分「プロテオグリカン」は、ヒアルロン酸の130%以上もの保湿力で肌再生機能に優れており、おすすめです。

〇血行を促進する

夏は、冷房などで温度の差が激しく自律神経が乱れがち。血流やリンパの流れも滞りやすくなります。肌代謝も悪くなり、顔のくすみや、むくみの原因になります。マッサージで血行を促進し、肌の隅々に栄養を届けるようにしましょう。蒸しタオルで肌を温める事も効果的ですよ。

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■夏のダメージをリカバリーする食事

紫外線を浴びると体内に活性酸素が増え老化も加速しやすくなります。お肌だけでなく体の中からリセットする事が大切です。おすすめの食材は、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンCや、ポリフェノールなど抗酸化作用を多く含むもの。緑黄色野菜や果物など鮮やかな食材などに多く含まれます。また、秋刀魚などの青魚に多く含まれる「オメガ3脂肪酸」は細胞膜の構成成分となり、乾燥肌にもおすすめです。秋は、夏のダメージ肌をリセットする食材が豊富です。また、旬のものは栄養価も高いので積極的に摂取しましょう。

外側と内側からのケアを取り入れて、夏のダメージに負けない美肌を目指しましょう。

(毛髪診断士/美容家 齊藤あき)

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