看護師が教える「正しいマスクのつけ方」ポイント5つ

風邪や花粉症などマスクをつける機会は多いのではないかと思います。マスクは菌やアレルギーの原因となる物質を体内に入れないために使うのなら、その効果を最大限に活かしたいですよね。今回は看護師である筆者が、正しいマスクのつけ方・着用方法のポイントを5つお伝えします。

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■1.まずはしっかりと手洗いを

自分の手についている菌をマスクにつけてしまっては、マスクの効果が半減されてしまいます。マスクをつける前は、手を洗うかアルコール手指消毒剤で消毒をしてからマスクをつけましょう。

 

■2.プリーツ(ひだ)の向きは、下向きに

プリーツの向きも大切なポイント。街中で時々間違ってつけている方を見かけますので、知らない方も多いかもしれませんね。プリーツを上向きにしてからつけてしまうと、そのプリーツの間に菌や埃がたまってしまいます。プリーツは必ず下向きにつけてくださいね。

 

■3.ノーズピース(鼻の部分)をしっかり合わせる

紐を広げ、ノーズピースという鼻の針金が入った部分をつまむようにしっかりと鼻に沿わせます。ここの部分の隙間をできるだけ少なくすることがポイントです。

 

■4.マスクの下部は、顎までしっかり覆うように

紐を耳にかけたら、ノーズピースの部分を抑えながらプリーツを広げ顎までしっかりと覆います。頬の部分なども隙間がないように、軽く押さえるようにしてマスクを密着させてください。

 

■5.マスクの外し方

不織布のマスクは使い捨てですので少なくとも1日1〜2枚必要です。食事で外した際にも、新しいマスクに替えることをオススメします。外したマスクはプリーツの部分などには触らず捨てます。花粉が気になる方は、ビニール袋などに入れてから捨てるとよいでしょう。マスクを外した後も必ず手を洗います。

ふだん何気なくマスクをつけていた方が多いのではないかと思いますが、簡単なポイントをおさえるだけで効果はアップします。花粉症など、辛い症状を少しでも軽くするお役に立てればうれしいです。
(看護師/ホリスティックビューティインストラクター 市村幸美)

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