食べすぎの原因は「汚いキッチン」かも!?驚きの事実と解決法

仕事に家事。忙しさにかまけて、つい部屋が散らかったままになってしまうのは、独身女性も既婚女性も同じ悩みどころ。ところが最近、急いで部屋を、特にキッチンを片付けたくなる発表がされました。なんと散らかったキッチンで生活する人は、「ムダに食べすぎている傾向」にあることが明らかになったのです。ではその詳細は? 今回は各媒体で美容ページを担当する筆者が、台所の汚れと食べすぎの因果関係とその対処法をご紹介します。

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■近年の食事は変化している

「本来はお腹がすいたら食事を摂るべきなのに、甘い物はいつでも食べてしまう」、これが現代の栄養過多肥満を生みだしています。ニューヨークのコーネル大学と、シドニーのUNSW大学の共同研究によると、それぞれ101人の女学生を被検体にし、散らかった台所と整頓された台所、どちらのほうがよりカロリーを摂取してしまったか調べました。すると、平均して103kcalを余分に摂取していたのが、乱雑な台所を使った女子学生だったのです。確かに、近年では十分な栄養を摂取するだけという食事の摂り方は珍しくなっているかもしれません。

 

■キレイな台所をキープする鉄則3つ

食べすぎを防ぐために、美しい台所をキープする方法をいくつかご紹介します。

(1)台の上になにも置かない

調理をしない時の台所は何も置かないということをモットーにしておきましょう。調理に必要なスペースも確保できるほか、気が散らずに料理に専念できます。

 

(2)すべての調味料に収納場所を作る

物が散らかる大きな要因に、「出したら出しっぱなし」という癖があります。そこで、数カ所に置き場ができてしまいがちな「調味料」は、定位置を決めましょう。

 

(3)食事を作る際は、作り置くことを想定する

食材を一気に使うともったいないから、半分使ってとっておこう……と考えたことは誰にでもあるでしょう。しかし、実行できたのはそう多くはないはず。どうしても多くなってしまう根菜などは調理したまま冷凍し、解答すればすぐに食べられる工夫をしておきましょう。こうすれば使いかけの食材があちこちに散らばることもなく、レンジで温めるだけでヘルシーな食事ができるので、美容にも効果的なはずです。

散らかっていると視覚が影響を受け、思考も乱雑になりつい食べすぎてしまうようです。心当たりがあったあなたは、さっそく今日から台所に何も置かない掃除法を試してみては?
(フリーランス編集ライター兼翻訳家・コラムニスト パツワルド敬子)

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【参考】
Clutter, Chaos, and Overconsumption – SAGE Journals

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