1週間で効果アリ!?全身引きしめで効率◎簡単エクサまとめ

30代・40代と歳を重ねるにつれて、思いがけないボディラインの崩れに悩む女性は、決して少なくありません。ただ体重が減っただけでは喜べないのも、エイジング世代のダイエットの落とし穴! そこで今回は、大人の女性が目指すべき正しいダイエットの仕方と、全身の代謝を上げて美しい身体をキープするためのエクササイズを、人気記事から厳選してご紹介していきます!

160216LAR00

■大人の女性が目指すダイエットとは?

年齢を重ねた女性が目指すダイエットは、賢く、そしてエレガントに実践しなくてはいけません。情報に流されたり、サプリメントを大量購入したりせず、まずは自分の体をしっかりと観察・把握していきましょう。多くの人が根本的に勘違いしがちなのが、太っているという状態は、実は体重が重い訳ではないということ。正しくは、体に余分な脂肪が溜まっている状態なんです。つまり、正しいアプローチとしては、体重を気にするのではなく、脂肪を減らすことが重要。

 

■全身をくまなく刺激する「タッチトゥトゥズ」

このエクササイズは、下半身全体の筋肉を刺激します。また、赤筋が多く位置する背中、特に脊柱起立筋群(背骨周辺、背骨を支える筋肉)を刺激するので、ちょっと動いただけで軽く汗がにじみます。これが代謝がアップしている証拠なので、自分の体の変化を観察しながら動いてみて下さい。

1.両足は肩幅よりも大きめに開きます。(目安は、手首の真下に足首が来る位置)

2.そのまま、右手を左足にタッチします。この時、タッチする位置よりも、膝を曲げないよう意識。左手も高く天井に伸ばし、肩甲骨周辺から、背中全体の伸びと刺激を感じましょう。

3.反対側も同様に。この動作を左右15回づつ、計30回を目安に行いましょう。

 

■1週間でボディラインがスッキリ!エクササイズ

この動作は、お腹、腰の部分から太ももの裏側まで刺激し、効果を感じる体幹エクササイズです。もちろん、脂肪燃焼に効果の高い背中や腰の筋肉を養える活用度の高い種目です。女性の場合は特に腹筋、背筋が弱い人が多いので、腹筋と背筋で背骨を挟み込むイメージを持ち、腰が丸まったり、反ったりしないかフォームチェックをしてください。

 

丸まり腰・反り腰を直せば、お腹がスッキリ!?

腹筋と背筋で背骨を挟み込む姿勢の癖が付けば、たるんでいたお腹も引き締ってきます。なぜなら、背骨が伸びた美しい姿勢をキープするだけでも、実はとても多くの筋肉が働いて稼働しているのです。つまり、筋肉により熱が産出され、基礎代謝も上がります。その状態で運動すれば、さらに効果倍増! ぜひ、正しいフォームで反動を使わず、ゆっくりと動作してください。

 

エクササイズのポイント

また、このエクササイズで一向に体重が減らない! と嘆く人もいるかもしれません。しかし、大切なことはウエストのクビレ、太腿の引き締め具合、ヒップラインの形などカーヴィーさを重視してください。なぜならエクササイズの目標は「身体についた余計な脂肪を落とすこと」。脂肪が筋肉に変われば、カーヴィーボディになる反面、人によっては体重が増える人もいるかもしれません。それは、軽い脂肪が重い筋肉に変化したためです。ぜひ、体重に気を取らないように、逆にボディラインを厳しくチェックしてみてください。

 

エクササイズの方法

(1)脚を肩幅に開き手を耳の横へ添えます。

20151221kazuyo

(2)そのまま両膝を軽く曲げます。この時、膝がつま先よりも前に出ないように注意しましょう。

20151221kazuyo

(3)下半身は固定したまま、背すじを伸ばしゆっくりとお辞儀をするように上体を倒します。ゆっくりと上体を元の位置に戻します。そのまま反動をつけずに、大きな動作を8回繰り返しましょう。

20151221kazuyo

 

■どこから見ても惚れ惚れ!美ボディメイクエクササイズ

この動作は、下半身、上半身と全身の筋肉をしっかり稼働させ、バランス&ねじり動作で筋力をアップさせます。このエクサのオススメポイントは、つま先を伸ばす意識をプラスすれば、もたつきやすい膝肉も解消させられるところ。体幹の軸を中心にねじりを深め、全身バランスのとれた美ボディを手に入れましょう。

(1)足は腰幅から肩幅くらいで、立ちやすい幅を確認して決めましょう。両手を耳に添えます。このとき胸を開き、裏側の肩甲骨は引き寄せるように意識しましょう。

20150807kazuyo01

(2)左足を斜めにつま先まで伸ばし、脚の前側を緊張させ筋肉を刺激します。ゆっくりと息を吐きながら、上体を左側に向け、おへそ、胸、両肘は左壁に向けるイメージで!

20150807kazuyo02

(3)正面に戻り、反対側も同様に動作しましょう。1-3の動作を左右8回ずつを目安にゆっくり、じっくり繰り返しましょう。慣れてきたらセット数を増やしてみてください。

20150807kazuyo03

大人の女性がチェックすべきは、体重よりも身体全体の筋肉量。同じ体重でも、体脂肪率が高く身体に余分な脂肪が溜まった状態では、残念ながら美ボディとは呼べません。今回ご紹介したエクササイズでは、美しい身体をキープするために必要な筋肉を効果的に鍛えることができます。日常的にエクササイズを取り入れて、あなたもぜひ引き締まった美ボディを手に入れてくださいね。(LAR編集部)

【関連記事】
おやすみ前の1分に!腰痛も解消「寝たまま美脚ストレッチ」

160216LAR00

この記事がためになったら
いいね!してね

sponsored by DomohornWrinkle