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あなたは何色?透明肌になるための顔色別ケア方法

余慶 尚美

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「私のもともとの肌色はどんな感じだったかしら?」と、いつものくすみ顔にすっかり慣れてしまっている方も多いのでは?おしりや二の腕の裏、足の裏など、紫外線に当たりにくいパーツと顔色を比べてみると、どんな色をしているでしょうか。実はくすみには様々な原因があるんです。ここではあなたの顔色を元に、くすみのタイプと対処法をご紹介します。

くすみ

■灰色っぽい人
角質肥厚タイプ。お肌のターンオーバーが滞って、余分な角質がたまっているかもしれません。普段のスキンケアにピーリングや酵素洗顔やパックなど、余分な角質をオフできるケアを取り入れてみましょう。

 ■透明感のない人
乾燥タイプ。水分が少なく、角質肥厚タイプと同じようにお肌に明るさがなく肌色が灰色な状態です。潤いやハリをもたせるお肌を構成する成分であるセラミドやヒアルロン酸、コラーゲン配合のスキンケア製品で保湿ケアをしましょうも。

■青黒い人     
血行不良タイプ。巡りがうまくいっていない可能性が。血流を改善するリンパマッサージや静脈マッサージが最適。静脈の流れに沿って、お顔に圧をかけるようなマッサージも効果的。お顔だけではなくて、深呼吸や肩まわし、首のストレッチも併せてすれば、さらに相乗効果が得られます。

■茶色または黄色っぽい人
糖化タイプ。肌の中でタンパク質と糖が結びついてできる、「AGEs」(エイジス)と呼ばれる褐色の老化物質が原因。甘いものや炭水化物など、糖質を摂りすぎていませんか?まずは食生活などを見直してみましょう。糖化に効果的といわれている成分は、セイヨウオオバコ種子エキス、お肌の弾力低下や肌の黄ぐすみの原因となる老化因子を減少させるYACエキスなど。また、カラダの巡りを整える、ヨモギやドクダミ茶、菊花茶も積極的に摂りましょう。

このように、くすみ顔には様々なタイプや要因があります。また、複数のタイプにあてはまる混合タイプの方も意外と多いかもしれません。くすみだけでなく、お肌のトラブルは「内臓の鏡」と言われるだけあって、代謝と密接につながっています。ちょっとした運動や食生活の見直しなど、カラダの中からケアも取り組んでみてはいかがでしょうか。

(国際薬膳師/国際薬膳調理師、漢方養生指導士 余慶尚子)

【関連記事】
紫外線浴びたら食べて!内側からできるシミケア方法とは

【参考】
※「日本化粧品検定協会(R)公式 コスメの教科書―1級・2級対策テキスト」

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