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年末年始はロカボライフを!ココナッツの低糖質レシピ3つ

町山町子

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代謝が落ち気味で健康を気にするアラフォーにとって、魅力的な食材のひとつ「ココナッツ」。

すぐれた特徴がありますが、その利用法はあまり一般的に知られておりません。また、日常生活にどのように取り入れていけばいいのか分からない、という人も多いはず。

年末年始はロカボライフを!ココナッツの低糖質レシピ3つ

今回、食やヘルスに関連したイベントを手がけている「flat5」さん主催の、ココナッツの専門ブランド「ココウェル」さんのイベントに参加し、ココナッツを使用したロカボ(低糖質)メニューを実際に体験してきました。ココナッツの魅力と、お手軽に取り入れられる活用レシピをご紹介します。

■消化吸収は通常の4倍!代謝は10倍も早い

ココナッツオイルには、天然の中鎖脂肪酸が豊富に含まれています。中鎖脂肪酸というと難しく感じるかもしれませんが、体内で燃焼しやすく消化吸収が早いため、脂肪として蓄積されにくい優れた脂肪酸のことです。

効率よくエネルギーに変換されるのが特徴で、一般的な植物油に含まれる長鎖脂肪酸と比較すると、消化吸収は通常の4倍で、代謝は10倍のスピードで分解・燃焼されます。

■ココナッツを活用したお手軽レシピ3つ

体験イベントではおしゃれなレシピばかりで大満足!

レストランやお店で出てくるココナッツを使用したメニューは、自宅で再現しにくく感じますが、家庭でも手軽につくれるメニューも豊富です。ここでは、粉末で使いやすいココナッツミルクパウダーや、低GI食品のココナッツシュガーを使用した、秋冬におすすめのレシピを3つご紹介します。

(1)和風ココナッツミルク鍋

和風ココナッツミルク鍋

お鍋は寒い季節にはぴったりですよね。ショウガとココナッツミルクで身体の中からポカポカになります。

材料(4人分)

・水 1000ml
・昆布 1枚
・ココナッツミルクパウダー 50g
・味噌 大さじ2.5
・おろしショウガ 小さじ1
・鶏むね肉 1枚
・白菜 1/4
・白ネギ 3本
・人参 1本
・小松菜 1袋
・しめじ 1袋

作り方

(1)水に昆布を入れ弱火にかけ、沸騰直前で昆布を取り出します。
(2)鶏むね肉を一口大のそぎ切りにし(1)に入れます。
(3)野菜をそれぞれ食べやすい大きさに切り(2)に入れます。
(4)全体的に火が通ったらココナッツミルクパウダー、味噌、おろしショウガを入れて完成です。

(2)ココナッツミルクフレンチトースト

ココナッツミルクフレンチトースト

フレンチトーストは、朝食やおやつにぴったり。贅沢なのに、気になる糖質はへっちゃらです。

材料(2人分)

・フランスパンまたは食パン 20cm(2cm幅×10切れにカット)
・ココナッツミルクパウダー 50g
・水 120cc
・卵 2個
・ココナッツシュガー 大さじ1
・エキストラバージンココナッツオイル 適量

作り方

(1)卵を溶きほぐし、ココナッツシュガー、ココナッツミルクパウダー、水を入れて混ぜます。
(2)平らな容器に(1)を入れ、フランスパンを浸して10分おきます。裏返してさらに10分おきます。
(3)エキストラバージンココナッツオイルをフライパンにひき(2)を両面焼きます。
(4)お皿に盛りココナッツシュガー、ココナッツミルクパウダーをお好みでふりかけます。またはココナッツシュガー80gと水40ccを煮詰めたシロップをかけて、いただきます。

(3)ロイヤルココナッツミルクティー

ロイヤルココナッツミルクティー

ホットドリンクは冬にぴったり! ココナッツの香りで癒されます。紅茶でなくコーヒーでも、ミルク代わりにココナッツミルクパウダーを入れれば美味しくいただけます。

材料(2人分)

・ココナッツミルクパウダー 大さじ5
・水 300ml
・ピラミッド型ティーバッグ 4個
・ココナッツシュガー 適量

作り方

(1)ココナッツミルクパウダー、水を軽く混ぜます。
(2)(1)を中火にかけ、沸騰したら弱火にし、ティーバッグを入れ1分ほど煮ます。
(3)お好みでココナッツシュガーを加えていただきます。

他にも、揚げバナナやカルボナーラ、ポタージュやプリンなど、ココナッツ商品の活用法は豊富にあります。特に年末年始、脂肪の吸収が気になる人はぜひ、日々の食に取り入れてみてください。

(エステセラピスト/ビューティーヘルスエディターライター 町山町子
編集プロダクション、出版社勤務を経て独立。主に本の企画編集者、執筆者。一方で、“癒し、美容と健康”をテーマに自然派サロンを日本橋にOPEN。後に東船橋に移転。現在はハーブとアロマ、ボディ・フェイシャルなどのセラピストとして活動中。)

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【参考】
flat5
ココウェル

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