寝たまま3分で美尻に!?超簡単ストレッチエクササイズ

すでに2月になったというのに、年末についたお尻のお肉が落ちない! しかも体が以前よりも冷える! という人は、そのお尻の脂肪が原因かもしれません。そこで今回は、YOGAエクササイズディレクターの筆者が、寝ながらできる簡単なストレッチエクササイズをご紹介します。

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生理不順や自律神経乱れにつながる!?

そもそもなぜ冷えたお尻がNGなのか? と言うと、骨盤周辺には子宮や卵巣など、女性にとって大切な臓器があるからです。特にこれらは血液が滞りやすく冷えが生じやすいと言われています。血流が悪くなると、栄養分が細胞に流れにくくなります。その結果ホルモンバランスも崩れ、生理不順になり自律神経を乱す可能性があるのです。

 

内臓が冷えると、体脂肪はどんどん増える!?

冷えた内臓を保護する断熱材=脂肪は、筋肉量の少ない部位からどんどん体脂肪がついて、ボリュームアップします。女性の場合は、お腹周りやお尻などがその部位にあたります。

改善策は、子宮など骨盤周辺を温め、骨盤周辺のストレッチやエクササイズで筋肉をつけて血流をよくすることです。では、早速ストレッチエクササイズで一気に体を温めて、体脂肪を燃やして行きましょう!

 

■1つで3つの効果!美尻ストレッチエクサ

このストレッチエクササイズは、1つで3つの効果を感じられるお得な動きです。まず、お尻から太腿裏までの筋肉を刺激して、体脂肪を筋肉に変えていきます。次に、鼠径部(脚の付け根)をストレッチしながら、リンパの流れをよくして下半身のむくみを解消します。さらに、お尻を持ち上げた時にお腹を伸展させて、下ろす時にお腹を収縮させるので、便秘改善に効果が期待できます。

(1)床に仰向けになり、両膝を立てます。足は踏ん張りやすい位置に置きましょう。

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(2)右膝を曲げて、くるぶしを左膝の上に乗せます。この時、一度両手で右足の付け根の鼠径部を両手で押して、両膝を横一列に並べるようにして、鼠径部をほぐしましょう。

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(3)そのまま吐く息とともに、鼠径部のシワが伸びる位置までお尻を天井方向に押し上げます。軸足の左膝から床についている肩まで斜め一直線を目安に、お尻が下がり過ぎないように注意しましょう。5呼吸キープしたら、ゆっくりと背骨から骨盤を床に戻すようにお腹の力を使い元の位置に。3回動作を繰り返したら、反対側もチャレンジしましょう。

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いかがですか? 片足で動作するのは、少々キツイと感じる人もいるかもしれませんが、お腹を押し上げる力=背筋も意識しながら動作してみてください。骨盤周辺の筋肉は、前後あるということも忘れずに!
(株式会社ボディクエスト YOGAエクササイズディレクター 森和世)

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