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こんな身近に!?アンチエイジング世代におすすめフルーツ「りんご」

岩田 まなみ

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『1日1個のリンゴは医者いらず』と、昔から言われているほど、健康効果が評価されている「リンゴ」。ですが、子供のころは食べたけど最近はあまり…という方が殆どではないでしょうか? けれどリンゴは、30代・40代のエイジング世代にこそ食べてほしいフルーツ。美肌も美ボディも叶えるミラクルなフルーツなんですよ!

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■リンゴがおススメな理由3つ

(1)ビタミンCをサポート
リンゴは、ビタミンC含有量の多いフルーツではないのですが、農研機構の研究によれば、食べることで血液中に含まれるビタミンCの割合が平均34%増加したとのこと。リンゴには、ビタミンCを効率よく体内に取り込む成分が含まれているのではないか、と考えられるそうです。ビタミンCは、コラーゲンの生成を促すだけでなく、活性酸素の除去にも欠かせないビタミンとして知られています。エイジング世代には欠かせませんね。

(2)腸内環境を美化
リンゴには、ビフィズス菌増殖因子が含まれています。ヨーグルトなどから摂った善玉菌は腸内に住み着くことはありませんが、既に住み着いているビフィズス菌を増やす働きがあるリンゴは、腸内環境美化に最適。実際、農研機構の研究でも、1日1.5~2個のリンゴを3週間食べたところ、ビフィズス菌の割合が15%増加し、ウェルシュ菌(悪玉菌)が消失もしくは減少した、とのこと。発酵食品が苦手な方にもおススメ。

(3)お肌老化をストップ!
紫外線を浴びることで発生する活性酸素は、お肌を老化させる原因となります。活性酸素は、体内に入ってきたウィルスから身体を守る働きがあり、必要な存在なのですが、過剰に増えてしまうと正常な細胞まで攻撃して身体の老化を早めてしまいます。リンゴポリフェノールには、この活性酸素を除去する効果があり、株式会社ファンケルの研究によれば、リンゴポリフェノールには、お肌のターンオーバーの乱れを抑制して、肌荒れやシワを抑制する効果があることが発表されています。

 

■「リンゴは丸ごと」が正解!

「リンゴポリフェノール」は、リンゴの皮に多く含まれる成分。リンゴは、丸ごとミキサーにかけて食べるのがベスト。スムージーやシリアル、オートミールに入れたり、市販のジュースに混ぜても◎。

とっても身近な『リンゴ』ですが、優秀なアンチエイジングフード。リンゴが旬を迎えるこれからの季節、1日1個のリンゴを習慣にしてみてはいかがでしょうか。
(美養フードクリエイター 岩田麻奈未)

【関連記事】
30代も潤ツヤ肌でいたい!カンタンに手に入るアンチエイジング食材5選

【参考】
リンゴ摂取による血液中の中性脂肪減少、ビタミンC増加、腸内細菌叢改善 - 農研機構
リンゴポリフェノールに皮膚老化抑制効果を発見 - ファンケル(PDF)

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