止まらない!看護師が教える「寝る前の辛い咳」対処方法3つ

風邪は治ってきたのに咳だけが止まらない! という症状に悩んだことがあるのではないでしょうか? 最近の風邪も咳が残るようですね。特に夜に咳が出て眠れないと辛いですよね。今回は看護師である筆者が、夜の苦しい咳への対処についてお伝えします。

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■なぜ夜に!?寝る前に限って咳が止まらない理由

夜になると身体をリラックスモードにさせるため、自律神経の副交感神経が優位になります。副交感神経は、気管を収縮させてしまうのです。そのため夜になると咳が出やすくなるのです。

 

■「寝る前の咳」対処方法3つ

1.温かい飲み物を少しずつ飲む

咳が出ると、つい冷たいものを飲みたくなってしまいますが、余計に喉に刺激を与えてしまいます。咳が止まらない時は、温かい飲み物を少しずつ飲むようにしてください。蒸気による加湿効果も期待できます。コーヒーや炭酸などの刺激の強いものは避けてくださいね。

 

2.マスクをして寝る

マスクをして寝るのは苦しそうで嫌! という方もいると思いますが、咳には有効です。乾燥も喉への刺激になりますので、マスクで保湿すれば、咳は出にくくなります。筆者は寝る時に不織布の使い捨てマスクをするのが苦手なので、オーガニックコットンや、シルク素材で作られたマスクを使っています。

 

3.横向きで寝る

風邪で咳が出ている方は特にそうなのですが、仰向けで寝ていると鼻水や痰などの分泌物が気道に流れ込んで刺激になり、咳が出てしまうことがあります。また首の角度にもよっては、気道が狭くなってしまう場合も。咳が出て苦しいときは、仰向けは避けて、横向きで眠ることをおすすめします。

 

■「たかが咳」と思わず、こんな時は病院へ

たかが咳と思いがちですが、次のような症状があるときは、他の病気の可能性もありますので病院での受診をオススメします。

・熱を伴うとき
・日を追うごとに咳がひどくなるとき
・2週間以上咳が続いているとき
・喘鳴(ゼイゼイ、ヒューヒューという音)を伴うとき

このような症状がある場合は、内科や耳鼻咽喉科などへ相談してみてくださいね。

いかがでしたでしょうか。咳のほとんどは風邪からきます。まだまだ寒く、空気が乾燥した日が続きますので、風邪にも十分お気をつけ下さい。
(看護師/ホリスティックビューティインストラクター)

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【参考】
タケダ健康

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