叱りたいとき「ホメる」と伸びる!?男の子・女の子の違いとコツ

子どもはなかなか型に嵌まることがありません。特に幼少期は自由で、創造性豊かで、そして自然体です。そんな彼らに、時々どう接したらよいのかと、正しいことに導くため、注意したり時に叱ったりしながら、新米ママは悩むもの。最低限のお行儀や道徳を教えたくて、根気が必要なこともありますよね。では、どうしたらすんなりと子どもが言うことを聞いてくれるのでしょうか?

160102hatsuyo01

 

■子育ては「“ダメよ”が通じない!」の連続

「ダメよ」と言っても聞かず、しまいにキツく叱ると泣いて騒ぐ子どもたち。大人は注意しているつもりでも、子どもは自分の想い通りにいかない悔しさで、涙をたっぷり流して泣いてしまうことも……。子どもからすれば、わがままというよりも「自分の意志が伝わらない」と感じ、親から子どもへの一方通行型のコミュニケーションになってしまうのです。もちろん、子育てをしているとそんなことは日常茶飯事。かといってお片づけをしてほしい時に、玩具を手放すまで何時間も根気強く待つことは難しいでしょう。

 

■子どもは「ママが見てくれている」と自信を持ちたがっている

子どもはママにほめられると、「ママは自分を見ていてくれているんだ」という自信を持つことにつながります。そのため、「ママに見てもらえている」と感じられるコミュニケーションが大好きなのです。叱りたくなったシーンで、思い切ってほめてみてください。すると「ママのために!」と誇らしげに、すんなり言うことを聞いてくれるかもしれません。そして、男の子と女の子では、自信につながるほめ方には違いがあるので、コツをご紹介します。

 

■男の子と女の子、どうほめるのが正解?

男の子には「かっこいい」を!

ベビーや幼少期の男の子を効果的にほめるなら、好きな車やキャラクターのように「かっこいい」「強い」といった、男の子目線のほめ言葉を取り入れることが決め手です。「ブロッコリー食べたらかわいくなれるよ」というよりも「ブロッコリー食べたら○○(たとえばヒーローの名前)みたいに強くなれるよ!」と言う方が喜びます。小さくてもしっかり男子なのです。

 

女の子には「女子力」をくすぐる声かけを

女の子は男の子とは違って、女の子らしさを伸ばす声かけを好みます。「野菜から食べると、○○みたいにかわいくなるよ」「ピンクも似合うけど、白の方が大人っぽいね」など、女子力アップを感じさせる言葉が大好きです。比較的単純な男の子に比べ、女の子はおませなので、「お姉さんみたいだね」と大人扱いしてあげましょう。張り切ってお手伝いもしてくれるかもしれません。

幼いからといって、子ども扱いしなくてはいけない、ということはありません。大人と同様に、気持ちや意志を尊重してあげることで、グッと穏やかな関係性を築くことができますよ。叱るよりも、ほめる言葉を活用すれば、ママも感情的にならずに済みますよね。ぜひお子さんをたくさんほめてあげてくださいね。
(Lapure(ラープレ)主宰/ヨガ&フェイシャルヨガ講師 森初世)

【関連記事】
親子で楽しんで!「リンクファッション」コーデのアイデア4つ

160102hatsuyo01

この記事がためになったら
いいね!してね

sponsored by DomohornWrinkle