ニキビにも効果的!?ココナッツオイルの美容パワーおさらい

最近スーパーフードとして大流行しているココナッツオイル。健康にも美容にも良いと聞きますが、それは一体なぜでしょうか? 他の植物オイルとは違う構造を持つ、ココナッツオイルの魅力や美容活用法をまとめておさらいしてみましょう。

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■酸化に強いので、食にも美容にも安心!

植物オイルのほとんどが不飽和脂肪酸であるのに対し、ココナッツオイルは動物性に多い飽和脂肪酸を主成分とします。飽和脂肪酸の最大の特徴は、なんといっても酸化に強いということ。長時間の経過や加熱による酸化がほぼないので、食にも美容にも安心して取り入れることができるのです。

 

■体脂肪になりにくく、エイジング世代にもおすすめ

自然界にある脂肪酸のほとんどが長鎖脂肪酸であるのに対し、ココナッツオイルは中鎖脂肪酸でできています。貯蔵脂肪になりやすい長鎖脂肪酸に比べて、中鎖脂肪酸はいち早く分解しエネルギーに変換されるため、体脂肪を増やしにくいという性質があります。よって体重増加を気にするエイジング世代にはぴったりの油脂なのです。

 

■ニキビの原因になる「アクネ菌」にも効く!?

ココナッツオイルが含む脂肪酸の約半分を占めるラウリン酸。マイルドな抗微生物作用を持っており、ニキビの原因となるアクネ菌にも効くとされています。他の植物オイルには見られず、自然界でラウリン酸を最も豊富に含むのはこのココナッツオイルだけ。肌細胞の修復して再生を促す最高の美容オイルとして使用できるのです。

 

■入浴・マッサージ・ヘアケアとマルチ活用!

 普段使いの食用油をココナッツオイルに変えるだけで、ダイエット効果が期待できますね。ボディのお手入れ方法としては、バスソルトに混ぜたり、マッサージオイルのベースとしても使用できます。また、細胞修復作用を利用して日焼けダメージやニキビ肌ケア、ヘアケアなど、多彩な活用方法があるのです。

一家にひとつ、ココナッツオイルを置いておくと何かと便利ですよ。ぜひお試しを。
(ホリスティックビューティインストラクター Eriko)

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【参考】
※ブルース・ファイフ著(2014)『ココナッツオイル健康法』(WAVE出版)

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