1日2分!小顔のプロ直伝「たるみ顔リフトアップ」方法

30代・40代におなると、まぶたや頬、口元が重たく、たるんできたなとお悩みではありませんか? 気になるパーツにマッサージや美容液を施すのも大切ですが、真剣にたるみを改善したいと思うあなたにこそ、オススメしたいリフトアップ方法があります。小顔セラピストとして多くのお悩みを改善してきた筆者が、お客様はもちろん、自らのエイジングケアにも採用している簡単テクニックをご紹介します。

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■リフトアップの鍵を握る「ある場所」とは?

たるみ改善のために着目したいポイントは、耳の上の筋肉、側頭筋(そくとうきん)と呼ばれる下記の画像のピンク色の部分です。

30 代・40 代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジン|Life & Aging Report

 

■実践!リフトアップで小顔の作り方

まずは簡単アプローチで、たるみ解消

1.画像のように、両手で両サイドの側頭筋に、手のひらと手首の境目付近の手根(しゅこん)をぴたりと当てます。円を描くように、側頭筋のあたりをくるくると1ヶ所10回まわしてほぐしていきましょう。ゆっくりと意識をしてまわし、2cm程位置をずらして2〜3ヶ所おこないます。

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2.手根を使って押しながら上に引き上げ、5秒キープしましょう。ほおのお肉や目尻からピーンと張る感覚があることを確認しながらおこなうのがポイントです。こちらも2cm程位置をずらして2〜3ヶ所おこないましょう。

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さらにトリガーポイントを狙ってアプローチを深める!

3.側頭筋に親指以外の四指の先を並べて当て、ゆらゆらと動かしコリッとする所、トリガーポイント※(以下TP)を探ります。TPをみつけたら、そこを押しやすい指で押して10秒キープ。イタ気持ちいいと感じる圧でTPを押しましょう。こちらも位置をずらして2〜3ヶ所に施します。

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※トリガーポイントとは、ストレスなどによって形成される、筋繊維に紐の結び目のような固まりのことです。やがて神経を刺激し、そのポイントが引き金(トリガー)となり、その部分だけでなく周辺にも痛みや違和感を放散するようになります。こうしたポイントをトリガーポイントと言います。

4.続けて1と2をおこないましょう。「1・2・3・1・2」で1セットとなります。

 

■衝撃!Before&After

こちらがアプローチ前のビフォー。ほおやまぶたが重たく見えませんか?

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そして、こちらがアプローチ後のアフターの写真です。特にあごラインと口元がスッキリし、ほうれい線が薄くなったようにも見えます。

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1日に3セットを目標にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。生活にとけ込むように続けていると、気がついたらすっきりとした口元が定着しますよ。シャンプーをする際に取り入れると習慣にしやすいと思います。湯船に浸かっているリラックスタイムや、お仕事の合間の休憩時間にも、たった2分ほどの側頭筋アプローチでリフトアップを実感してみてください。
(美容整体/小顔セラピスト 及川ゆりか)

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【参考】
※マーティー松本著(2014)『トリガーポイント療法』(BABジャパン)

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